定期借地権

【ていきしゃくちけん】

借地借家法の改正(1992年8月1日施行)により新たに導入された借地権の一形態である。従来の借地契約とは異なり、更新がなく、定められた借地期間が満了すれば契約が終了する。

契約によって定められる存続期間が50年以上の「一般定期借地権」、30年以上の「建物譲渡特約付借地権」、10年から20年以下の「事業用借地権」がある。

土地流動化の切り札として期待された定期借地権だが、その後の地価下落も要因となり(借地権でなくても安くなった)、当初の目論見ほど普及していないのが実情。

>> 借地権

【関連記事】
借地権ってどんなもの?
借地法・旧法と新法の違い


■All Aboutで「お金」について、アンケートを実施中です!
回答いただいた内容をAll About記事企画の参考にさせていただきます
※2021/7/1~2021/7/31まで

・【誰でも回答可】「毎月の家計についてのアンケート」に回答する
抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。