不動産売買の法律・制度/ガイド:平野の私的不動産用語集

路線価

「路線価」についての用語解説です。路線価の目的や、他の公的な土地価格との違いを知っておくことは大切です。(2013年改訂版、初出:2006年8月)

執筆者:平野 雅之


路線価

【ろせんか】

一般的に「路線価」といえば「相続税路線価」を指し、相続税および贈与税の算定基準となる土地評価額である。毎年1月1日を評価時点として、都市部の市街地では、ほぼすべての路線(公道)に対して価格が付される(路線価方式)。その他の地域の宅地については、倍率方式(固定資産税評価額に対する倍率を定める)による。

公示地価などの8割が目安とされ、1平方メートルあたりの金額(千円単位)で表示される。

「相続税路線価」とは別に「固定資産税路線価」も定められている。

>> 公示地価
>> 基準地価

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路線価・公示地価・基準地価の違いを知る!


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