目元の「小じわ」の原因とは?

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夕方のメイク直しの最大の敵とも言える「小じわ」

メイクのたびに気になり、夕方のメイク直しの際にファンデを塗ることでさらに強調されるなど、私たち女性を憂鬱にさせる「小じわ」。
別名「カラスの足跡」と呼ばれるこのやっかいな小じわさえなければ5歳ぐらい若く見られるのに……なんて思ったことがある人も多いのではないでしょうか?

一般的に良く聞く「しわ」の主な原因は「紫外線」。もともとハリや弾力のある肌は、コラーゲンやエラスチンという成分が肌に詰まっているのですが、これらの成分は紫外線によってダメージを受けやすく、なんと数分紫外線を浴びるだけで破壊されてしまいます。そして、紫外線による影響でできた「しわ」は、一度できてしまうと改善するにはひと苦労。

それに引き替え、目元の小じわの最大の原因は乾燥によるもの。だからこそ、毎日しっかりケアすれば改善することも可能なのです。


気になる小じわの効果的な対策とは?

対策1. 乾燥から肌を守る
乾燥は、小じわが出来やすくなる上に悪化をさせることも。また、乾燥により弾力を失った肌は表情のしわなどのクセがつきやすくもなります。すなわち、しわには大敵。オフィスのエアコンなどで乾燥が気になるときは、メイクの上からでも保湿できるミストタイプの化粧水や軽いタッチの乳液を常備しておくとよいでしょう。

対策2. たっぷり保湿をする
対策1、とも関連してくるのですが、乾燥、小じわが気になりだしたら、保湿力の高い美容液やクリームをいつもお手入れに加え、たっぷり保湿をしてあげましょう。ローションパックをこまめにするのもオススメです。また乾燥が気になる季節は、事前に蒸しタオルで毛穴を開いてから行うとさらに効果アップ。

対策3. 洗顔・クレンジングを見直す
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目元のこすりすぎ要注意です

アイメイクを落とす際、こすってはいませんか?また、ベタつきが気になるからと言って必要以上に洗いすぎてはいませんか?洗顔やクレンジングは、やり方を間違えると肌を乾燥させてしまう事があるので気を付けましょう。特にアイメイクは、面倒ですがなるべく綿棒やコットンを使って丁寧に落とす。洗顔は良く泡立ててから洗うなど心がけてみて下さい。

対策4. アイクリームは忘れずに
夜のスキンケアの仕上げには、必ずアイクリームを使うようにしましょう。目の周りにクリームをつけたら、目じりから目の下を通って目頭へ伸ばす。その後目頭を通って上まぶたからこめかみへぐるりと一周なじませる。あまり力を入れたくないので使う指は薬指で。さらに、ダメ押しで美容オイルを優しくとんとんなじませたら完了です。目元のケアは効果が表れにくいですが、毎日続けることが重要。

このほか、目元に重点を置いたフェイスストレッチもあります。


カラスの足跡を消すフェイスストレッチ

  1. 目を開けて真正面を見る
  2. 下まぶたを閉じるような(引き上げるような)感じでゆっくりと目を細める。その際、顔のほかの部分は動かさないようにしましょう
  3. 閉じる寸前位で止めて5秒キープ。これを5回繰り返す

いつでもどこでも手軽にできるので、気が付いた時に是非試してみて下さい。


最初は「小じわ」だったものが、いつのまにか「大じわ」となった顔に刻まれてしまう前に、早めのケアを心がけてみては?
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。