五輪とフットサル

フットサルが五輪競技になる!?



五輪が話題になるたびにフットサル界から挙がる声

残念ながら私はプレゼンテーションには呼ばれませんでしたが、2020年の東京五輪が決定しましたね。翌日は株価も軒並み上昇し、東京都の試算によると経済効果は3兆円と言われ、今から盛り上がりを見せています。

そんな中、以前にもご紹介しましたが、フットサルは五輪種目にはなっていません。それもあり、フットサル女子日本代表の最年少であり、最年少ゴール記録も持つ北川夏奈選手(15)は、2020年の東京五輪に「サッカー女子代表での出場を目指す」とコメントされていました。

そして、五輪が話題になるたびにフットサル界ではこんな声が挙がります。それは「フットサルが五輪種目になれば」という声です。

実際に以前フットサルブラジル代表の世界的有名プレーヤーがTwitterを使い「2016年にリオデジャネイロで行われる五輪の正式種目にフットサルを」と呼びかけ、フットサル界では話題になったこともありましたが、残念ながら実現しませんでした。

フットサルが将来的に五輪の正式種目になる可能性は十分あると思いますし、将来正式種目になるためには今から動いていかなければいけないと思います。しかし、個人的には現状五輪の正式種目には入っていない訳ですから、その日を今から夢見るより、今この瞬間できることを探した方が良いと思います。


フットサル代表経験者がサッカー代表に

そんな中今週、9月下旬にナイジェリア代表と対戦するサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)の国際親善試合メンバーに、フットサル女子日本代表に選出されたことがある佐藤楓選手が初選出されました。サッカーと両立うんぬんではなく、フットサル代表に選出されたことがある選手がサッカー代表選手として招集されたことは、フットサル界にとって大きなニュースだったと思います。個人的にはフットサルとサッカーは似て非なるスポーツだと思っていますが、そういったことで、フットサルはサッカーにも活きるということを多くの方に知っていただく良い機会にもなると思います。