LINEが教えてくれた仲間と助け合う大切さ

(下記LINEの実際の文章)

「みんなお疲れ様です!!
先日、第一志望の会社の2次面接受けてきましたが、みんなの応援のおかげで見事通過出来ました!本当ありがとう\(^o^)/
来週の火曜日に最終面接があるのですが、みんなが最終面接で気をつけたことや、こうしたら上手くいったよ!ってものがあったら教えて欲しいです!!よろしくです!」

すると待ってましたとばかりに仲間からLINE上で最終面接のアドバイスが届く

LINEの中では面接のアドバイスから内定へのお祝いコメントまで幅広いコメントがあった

LINEの中では面接のアドバイスから内定へのお祝いコメントまで幅広いコメントがあった


「まじ応援してるから頑張って!
最終は聞かれたことに答える御社が第一志望、御社でこそやりたいことができるんだってアピールをしたよ。 私の時は志望動機とか聞いてくれなかったから、自分でぶっこんだ!
なんにせよ自然体が一番!そのままのかんちゃんでいこう!」

「最終でダメだった会社と、内定もらえた会社の面接を思い返して見るとやっぱりダメだったとこは、迷いがあった気がする(本当にここでいいのかなーって)志望動機は最終まで来たんだし、十分相手に伝わるものを作れてると思うから、そこにあとは熱意をこれでもか!!と思いっきりのせて挑んで!本当に行きたいと思える会社だったら言葉は拙くなっても絶対伝わるから自信持ってね(#^.^#)がんばれ、かんちゃんー!自然体でいいんだからね!」



最終面接の前日だったが、彼はあの時なぜ私があえて何もアドバイスをしなかったのかを理解したようだ。本当に頼るべきなのは、仲間であり、そして自分であることに気付いた


LINEでの仲間のアドバイス通り、彼は何も飾らずに自然体で社長との最終面接に臨んだ。口下手で不器用なところは相変わらず変わっていなかったが、それが自分の「自然体」なんだと思うと、気持ちが楽になったようだ。

そして、最終面接を受けたその日のうちに、彼は人生で初めて「内定」をもらうことが出来た。多くの学生が就活を終えている9月の初旬だった。

その後のLINEの状態は語る必要はないだろう。
グループ開設以来、最大の賑わいとなった。

現在LINEはユーザー数2億人を突破する代表的なコミュニケーションアプリとなった。若者同士のコミュニケーションを活発化させた結果起こる問題も、最近のニュースなどでは取り上げられている。

しかしLINEは就活という大学生にとって孤独になりがちな活動を、仲間との絆を体感できる機会に変えてくれたと思う。今回のかんちゃんの内定で、かんちゃんだけでなく今年の教え子たちは「仲間同士助け合うこと」という人生でとても大切なことを学んでくれたはず。

ぜひその学びを今後の人生に活かしてほしい。



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