好きになった人がバツイチだった……

あの人と結婚したい! と思うくらい好きな人なんだけれど、実はバツイチだった……。

そんな恋愛の形もなきにしもあらず。最近では、バツイチを明るく前向きに捉える人が増えてきています。人生の大切な時間を、一緒にいたいと思えない人と一緒にいることに費やすなんて時間の無駄!と考えると、バツイチになる選択を適切と判断する人が増えているのもうなずけます。

バツイチでも気にすることはない

3組に1組が離婚をする時代。離婚は珍しいことではない。

3組に1組が離婚をする時代。離婚は珍しいことではない

今の日本では、3組に1組が離婚をする時代に入ってきているのです(厚生労働省「平成22年人口動態統計」より)。そのため、相手がバツイチだからといって悩むことはありません。むしろ、人生を前向きに考えている人と思って、堂々と付き合っていればいいのです。

とはいえ、自分がそう思っていても、相手は気にしている場合も多々あります。そのため、言い出すタイミングがなかなかつかめずに、今日になってしまったという人もけっこういるのは事実です。最初はショックを受けるかもしれませんが、それでも好きだという気持ちがあるならば、正直に受け止めることが大切です。

それにプラスして、親の理解が得られるかという心配もありますが、私が結婚カウンセラーとして相談を受ける感覚としては、親御さんにも抵抗がなくなってきています。要するに、自分が気にしているほど、周りは気にしていないということなのです。

相手の離婚の理由は必ず確認する

相手がバツイチであれば、必ず確認しておかなければならないことがあります。離婚の理由です。相手が傷つくかもしれないと思って聞かないでおくと、後になって大変なことになるかもしれません。たとえば、女性問題で離婚をした人であれば、また女性問題を起こす可能性があります。だからといって、諦めるのではなく、いつまでも魅力的な女性であり続けようという覚悟をすれば、女性問題を食い止めることができるでしょう。つまり、前もって予防ができるというわけです。

また、相手のことをなじったり、悪口を言うような人であれば、あなたに対しても同じように悪く言うかもしれません。厳しい言葉や思いやりのない態度になっても、そういう人なんだと思っていれば免疫がつきます。ただし、付き合っている中で、どうしても耐えられないほどの言葉の暴力を受けるようであれば、結婚は考えた方がいいでしょう。