バブル回顧イベントに大物ゲスト!

2013年9月12日、大阪はD.D.ハウスのTHE GOLDで開催された『GO!GO!バブルでナイト~あの時代をもう一度』。

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大阪のバブルの象徴 D.D.ハウス


“バブルみたいにもう一度日本を盛り上げていこう”というバブル回顧イベントなのだが、この日のメインゲストは、つい先日スキンヘッドにして話題沸騰中の岡本夏生さん。しかも48歳の誕生日というプレミアムなタイミングだ。トークショー形式で芸能人生についていろいろ語ってくれるということだが、いったい何が飛び出すことやら。

DJはまさかの知り合い グルーヴあんちゃん

僕が会場入りしたのはオープンすこし前。報道陣がそこかしこでカメラのセットをしている中、ちょっと手持ちぶさただったのでDJブースをのぞいたりしているとそこにいたのはグルーヴあんちゃん。

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グルーヴあんちゃん


思わず「こんな仕事までしてはったんですか!」と叫んでしまったが、彼こそ関西のおしゃれイベント界隈にこの人ありと言われる名物ミュージシャン・DJで、僕もCDリリースの際にお世話になったりリミックス作ってもらったりした人だ。
DJとしての意気込みを聞いてみると「躍らせちゃいけないけどバブル!(風営法のからみでダンス禁止のため)」とのことだった。
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小田進也


ジュリアナ東京でおなじみの『Can't Undo This!!』やマイケル・ジャクソンなどバブル前後のナンバーがひかえめに流れる中、イベントは若手タレントの柳博正さん、きのせひかるさんによる前説、小田進也さん(元パワーズ)率いるものまねタレントによる80年代歌謡ショーとトントン進行してゆく。

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井上陽水?


ものまね歌謡ショーで君島遼に注目

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君島遼の小林幸子

ものまねは面白いものも、なんじゃそら!というものもあったが、特に君島遼さんは王道的なスタイルで数々のものまね番組に出演しているだけあって見応えがあった。

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君島遼の八代亜紀


この日、披露してくれたのは『おもいで酒』(小林幸子)、『雨の慕情』(八代亜紀)、『愛燦々』(美空ひばり)の三曲。今度また『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系列)にも出演するとのこと。ぜひ頑張ってほしいものだ。

そしていよいよ岡本夏生!

そんなこんなでいよいよ岡本夏生さんのご登場というわけだが、ステージに上がってくるまでのたった数秒で会場の空気がガラッと変わった。これまでも盛り上がっていないわけではなかったのだが、岡本さんがそこにいるだけで場の空気の張りつめ方が見事に変わってしまう。

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岡本夏生登場!


こういうオーラはけっして芸風とか小手先の技術でどうにかできるものではない。ただ持って生まれて”スター”であるかどうかなのだ。

期待通り、トークのノリもキレキレで面白い。はじめは横であいづちをうっていた柳博正さんを「君いらないから」と追い払い、ワンマンショーで客をいじりながら

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岡本夏生ショー


「私はもう女として閉店ガラガラ。閉経B48」

「(玉置浩二との結婚で)奇跡的に青田典子のポジションが空いたから今の自分がある」

「小林幸子の悪口言ったら、共演するはずだった番組の出番を二時間ずらされた」


「大阪マハラジャで客ととっつかみあいのケンカをした」


などと爆笑を巻き起こしていくサービス精神満載の30分。下品できわどい言葉がバンバン飛び出すのだが、なんと言ってもアラの無いお美しいビジュアルなのですさんだ感じにならないのが絶妙な魅力か。
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バブルファッションシコンテスト



イベントのあとは報道陣による囲み取材

その後、バブル風ファッションに身を包んだモデルたちを審査するコーナーを経てイベント自体は終了するのだが、岡本さんと報道陣はそのまま別室に移動して囲み取材。

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囲み取材


芸能リポーターの城下尊之さんやテレビ番組も参加しており、質問は自然とスキンヘッドになった理由や潜伏期間中の生活、今後の芸能活動の抱負など王道的なネタに集中したが、そこで遠慮なんかしてないのがみなさんの中将タカノリ。

空気を読まずに、当コーナーの充実のためにきっちりインタビューさせていただきました。内容は次の通り。

中将タカノリによる岡本夏生インタビュー

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中将タカノリによる岡本夏生インタビュー


ガイド:「All About演歌歌謡曲ガイドの中将です。
昔、夏木マリさんの『絹の靴下』とか名曲をカバーしておられましたけども最近はCDを出しておられませんね。ご予定とかないのでしょうか?」

岡本:「嬉しいですねぇ~。そんなオファーが何にもないです!最近きたテレビ東京のドラマのオファーもなぜかポシャりました。」

中将:「残念です。」

岡本:「残念なんてもんじゃないです。ギター侍状態です。」

中将:「機会あればぜひ!あと、最近カラオケで歌われる曲のマイブームとかありましたら。」

岡本:「もう私のカラオケは常に『ダンシングヒーロー』!荻野目洋子。こに時代背景ですから。『六本木心中』!アン・ルイス。この時代背景ですから(強調)。」

中将:「ありがとうございます!」

最後はスキンヘッドで

僕のインタビューを最後にいったん楽屋に戻り、バブル風からキャッツアイ風ラバースーツに衣装替えしてスキンヘッドを披露してくれた岡本さん。イベント出演後で疲れもあるだろうに、最後の最後までネタを用意して周囲の期待に応えるサービス精神はさすがのものだ。
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スキンヘッド岡本夏生


最近のテレビではアクの強いキャラクターとばかり強調されているが、実際にお会いしてみると、エネルギッシュだが丁寧に気配りできるところもあり、実にチャーミングな方という印象だった。

これを機会になんだか応援していきたい気持ちになった中将タカノリでしたとさ。

岡本さん!今後は音楽方面でもぜひぜひ頑張ってみてください。『伊勢佐木町ブルース』とかカバーして欲しいなぁ。スキンヘッドのままやったらよりセクシーかも。
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セクシー!




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