夜泣きもいつかは懐かしい記憶に

よく「何をしても泣き止まないが、車に乗せて夜のドライブに出ると泣き止む」といったエピソードを聞きますが、うちはそれほど大層な夜泣きはないかわり、いまだ朝まで起きずに寝る、ということは稀ですね。

0~1歳のころはとにかく一晩に2、3回は泣いて起きるので、その都度抱き上げてひたすら家の中をうろうろ歩いてました。マイケルジャクソンの「ビリージーン」が一時効果があったので、すかさず音楽をかけてリズムに合わせてステップを踏んでいたこともありました。うちの子は眠くなってきたらお父さんは一切受け付けないので、毎晩孤独な戦い。子供が泣いても気づきもせずグーグー寝ている旦那にイライラすることも多い時期でした。

1~2歳になると、相変わらず何度か泣きますが、比較的早くに横にすることはできるようになりました。しかし冬は寒くて眠りにくいのか、寝たな~と思ってもすぐ起きてギャン泣き。カンガルーケアのようにお腹にのせてあげないと寝ないこともありました。2歳にもなると重いしそろそろと布団におろすのですが、すぐ気が付いて泣く、またおなかに乗せる、の繰り返し。抱っこしてうろうろするよりはマシでしたが、お腹が圧迫されるので違う辛さがありました……。

3歳近い今でも、寝かしつけてからテレビを見たりしようものなら、おかーさんいない!とばかりにギャーっと泣きだし、「いるよー」とあわてて駆けつけなければなりません。ちょっと抱き上げると安心するので、すぐに布団におろせます。そのあとは手足を私の体の上に乗せてくるので、「どこにもいかないで」という意味かなと受け取っています。寝かした後にいろいろ用事をこなしたいですが、今だままなりませんね。ただし寝かしつけてから一度もそばを離れなければ朝まで寝続けてくれるので、もう一息、といったところでしょうか。

いつまでも泣くなあ、いつ自由時間をとりもどせるんだろう!と思っていましたが、ここに書き出してみたことで、かなり夜泣きの質が変わってきていることに気付けました。子供って確実に成長してますね。もう少ししたら懐かしい記憶にかわっていくんだろうなと思います!
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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。