「来店ポイント」の概念を覆すアプリ登場

ヤマダ電機の来店ポイント

ヤマダ電機の来店ポイント

お店で買い物をすると、買い物額に応じて付与されるポイントの他に加算される来店ポイント。代表的なものだとローソンやヤマダ電機でしょうか。ローソンはPontaカードを提示すると、1回の精算毎に1ポイント付与されますね。ヤマダ電機の場合は、ケータイにアプリをダウンロードし、店舗端末にかざすと来店ポイントが獲得できます。

来店ポイントはおトクな制度なのですが、各店舗に応じたポイントカードやアプリが必要で、ちょっと面倒だと感じていた人も多いと思います。そんな中おトクなアプリが登場しました。あらゆるお店の来店ポイントが、まとめて貯められるアプリです。来店後、アプリを起動してチェックインするだけでポイントが付与されます。しかも、買い物は不要。このサービスの対応機種はスマホ・タブレットのみですが、スマホを持っていて、トクしたい人は注目すべきアプリです。

「スマポ」・「ショッぷらっと」で来店ポイントゲット!

来店ポイントアプリ2つを紹介しましょう。「スマポ」「ショッぷらっと」です。いずれもGPS機能と超音波を活用したサービスです。自分がいる場所から加盟店を検索。そこに来店して、アプリを操作(チェックイン)すると、来店ポイントが得られます。以下表にまとめてみました。
来店ポイントアプリ比較

来店ポイントアプリ比較 (※1)2013年9月17日現在


どちらも店舗情報が閲覧でき、これまでに知らなかった自分好みのお店を発見することができるかもしれません。また、来店ポイント付与だけではなく、それぞれがアプリを楽しめるサービスを提供しています。

●スマポ
  • 対象店舗でチェックインすると、「くじ引き」がアプリ上ででき、その店舗商品がもらえる
●ショッぷらっと
  • 一日一回ゲームをすることでstarをゲット
  • 来店回数に応じての会員ステージを設定し、ゲームなどで得られるstarをアップ
  • 期間限定のミッションをクリアすると、starゲット
  • 店舗により、「プレミアムクーポン」が使える
来店ポイントもさることながら、こういったお楽しみ機能もこれらのアプリの魅力ですね。

加盟店も増加傾向→来店ポイントがどんどん貯まる!

これら2つのアプリのように、O2O(※2)の試みには多くの店舗が注目しています。スマホも急速に普及し、あらゆる情報を得るツールとなっています。スマホから情報を発信し、その情報から得られる消費者の行動(来店)は店舗の利益に繋がります。これらアプリの加盟店になるには、スマホを検知するセンサーを置くだけで、導入コストも掛かりません。

現時点では、加盟店が繁華街に集中している傾向はあるものの、上記メリットから加盟店増加、同様のサービスが他にも出現することは必至と言えます。自分の生活圏内に加盟店がある人はもちろん、今後のサービス拡大を視野に入れ、これらのアプリを取り入れてみてください。

(※2)ネット<オンライン>と現実社会<オフライン>のリアル店舗との消費者を互いに送客することで、商品やサービスの利用を促進する

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