下紅(地紅)

頬の赤みを出すため、肌色のドーランの上に塗る赤っぽいドーラン。
最終的にはチークをさらにかける。
日本物の化粧では、下紅を目元や額に塗る。

下手

客席から見て、舞台左側。
舞台に立つ生徒にとっては逆。 下手の花道、下手の袖など。逆は上手。

紗幕

透けていて、奥が見える幕。

シャベ

水で溶いて、練って使う舞台化粧品。
白シャベは日本物の白塗りに、ピンクシャベは洋物の時に体を塗るために使う。"

シャンシャン

持ち道具(小道具)のひとつ。
フィナーレで、出演者全員がこれを持って大階段を下りてくるのは有名。
1950年(昭和25年)『アラビアン・ナイト』のフィナーレのパレードより使用されており、飾りについていた鈴の音が「シャンシャン」と聞こえたからこの呼び名になったと言われている。
リボンの長さは2.2m。電飾がついているものもある。
毎公演、その作品に合わせて作られるが、シャンシャンではなく、ペンライトやステッキ、羽根扇の場合もある。

集合日

公演稽古の第一日目。
一般的には「顔寄せ」と呼ばれる。
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ショー

ダンスと歌が主体の作品。豪華でエレガントなものをレビューと呼ぶのに対し、スピード感あふれ、現代的なものをショーと呼ぶ。

小休憩

一回の公演の途中の休憩。
二本立てなら芝居とショーの間、一本立てなら一幕と二幕の間。
約35分前後。
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所作台

所作板とも言う。
日本舞踊を踊る時に舞台に敷かれている板。

女子会

生徒だけで構成される生徒会のようなもの。
代表は生徒全員の選挙で決められる。
会長1人、副会長1人、それぞれの組に数名の委員がいる。
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