ゆったりとしたテーブル席
テーブル間隔はとてもゆったりとしています。窓も高いです。周りを遮る建物がないので、大阪の夜景を独り占めできます。クリストフルへのこだわり
調度品のほとんど全てがクリストフルです。非常に高価であるだけに、強いこだわりが感じられます。カトラリはもちろん、ブッフェ台に置かれたチーズナイフに至るまでクリストフル。ここまでくると圧巻です。ブッフェでクリストフルが置かれていることはまずありません。それだけに、とても貴重な体験であると言えるでしょう。
プレートやカップにはナルミが使われています。テーブルウェアにこだわりがあることが感じられます。
黄色を基調とする先進性
店内は黄色が基調となっています。レストランではとても珍しいです。ブッフェ台のプレゼンテーションで、赤や茶といった彩りを上手に散りばめています。そのため、全体的に統一感が保たれているのです。実演メニューは出来立てをテーブルで
各テーブルには、テーブル番号が記載された木製プレートが置かれています。実演メニューをオーダーする際に渡せば、出来上がるとテーブルまで運んで来てくれるのです。とてもスマートで良心的なシステムであると言えるでしょう。海外ではこのようなシステムを見掛けられますが、日本ではまだまだ少ないです。