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夏の暑さは「日陰」を活用しよう!

装備だけでは防ぎきれないのが、夏の暑さ。特に昼間の強い日差しは危険ですので、積極的に影を使いましょう。まずは影の多い道や街路樹のある道がないか探してみるといいと思います。そして、信号待ちの時にはなるべく日陰で待つようにすると、通勤時の暑さストレスは和らぎますよ。

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通勤時の暑さストレスを和らげる方法

冬の寒さと違って装備だけでは防ぎきれないのが、夏の暑さです。

一番効果的な対策はなるべく朝は早く動くことです。7時と8時では日差しも気温もかなり違いますよね。では日差しの強い中動かないといけない時有効な対策はあるでしょうか?

日陰を使いましょう。女性は日傘を使っていても似合いますが男性だとなかなか使いにくいですよね。街にある日陰を利用するのが最も簡単でエコな方法だと思います。

特に昼間の強い日差しはいろいろな面で危険です。積極的に影を使いましょう。まずは選択可能な道順で影の多い道がないか探してみるといいと思います。朝方なら南に行く道の左側、夕方なら北に行く道の左側に影が多いでしょう。また街路樹のあるなしで大きく変わりますのでその辺りも比べて見てください。

そして信号待ちの時にはなるべく日陰で待つようにすると、通勤時の暑さストレスは和らぎます。信号に止まりそうな時は交差点の周りで使えそうな影がないかチェックしつつゆっくりと交差点に近づいていくとよりスマートに影に入れますよ。
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