虫ゴムよりも長持ちして交換作業も簡単

 

 

パンクかなと思ったら、まず虫ゴムが劣化していないかを確認しましょう。虫ゴムの劣化が原因なら、わざわざチューブを外さずとも、虫ゴムを交換するだけで済みます。

また、他の方法もあります。虫ゴムが圧着したプランジャーを丸ごといわゆる「スーパーバルブ」に取り替えてしまう方法です。

スーパーバルブには先端部に十字の切り欠きがある「十字切り欠き型」と、先端部がゴムになっている「ゴム型」があります。どちらもお店で購入する時は既に何もしなくて良い完成形で売られていますので、虫ゴム+プランジャーと全く同じ要領で使えます。

しかも一般的にスーパーバルブ式のほうが寿命がはるかに長く、ゴムをはめ込む作業も要らず取り付けがより簡単で、価格も安価なので思い切ってこちらに替えてもよいかもしれません。

なおこのバルブはいわゆる「英式バルブ」と呼ばれる一般車(軽快車、シティサイクル、ママチャリ)、つまり普通の自転車専用のものです。

他にはロードレーサーに使われる仏式や、マウンテンバイクに使われる米式(または仏式)がありますが、これらの方式を要する自転車にはこの製品は使えません。

作業自体1~2分で全て済んでしまうぐらい簡単なものですし、100円ショップのもので十分、自転車屋、サイクルショップ、ホームセンターで高価なものも、数個入りでせいぜい400円台程度までですので、ご興味がある方は一度お試しください。

上の写真のスーパーバルブはダイソーで買ったものですが、ダイソーはサイト内で商品情報を扱っていません。また通販も公式がありませんので、全国の各店舗内でご確認を。

■自転車用スーパーバルブセット
価格:105円(税込)2個入り
メーカー:ダイソー
公式サイト:http://www.daiso-sangyo.co.jp/

※データは記事公開時点の情報です


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。