中部のお化け屋敷&ホラーアトラクション
【17】最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-■会場 富士急ハイランド(山梨県・富士吉田)
■期間 通年 ※2013年7月27日(土)リニューアル
■料金 小学生以上500円(小学生は要付添、フリーパス利用不可)
世界最長&最恐クラスのウォークスルー型お化け屋敷が、またまたバージョンアップリニューアル。全歩行距離約900mの後半部分に“いっさい光のない”暗黒病棟が出現。軋む床、突然の轟音……廃病院独特の薬品の臭いや明滅するライトなどリアル度もアップしました。
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恐怖度NO.1のお化け屋敷がさらに進化して“絶恐”営業中
【18】真夏の夜の遊園地 きもだめしツアー
■会場 富士急ハイランド(山梨県・富士吉田)
■期間 2013年8月23日(金)・24日(土)・30日(金)・31日(土)
■料金 18歳以上限定1000円(入園料は別途、フリーパス利用不可)
開催時間は21:30~22:40予定。閉園後の遊園地全域を使ったスリル満点の“きもだめし”です。
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【19】リアル廃墟お化け屋敷 -婆医のハザード-
■会場 コモ通り商店街付近の廃屋(新潟県・十日町)
■期間 2013年7月20日(土)~9月15日(日)
■料金 1000円(中学生以下800円)
新潟の商店街にある曰く付きの廃屋を使った、まさにリアルなお化け屋敷。そのシチュエーションだけでも怖いのに「危ない老婆医がいない間に少女に正しい薬をのませてあげる」というミッションを遂行しなければいけません。マイケルティー氏プロデュースの本格お化け屋敷です。
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廃屋内の様子はお風呂や台所など……とにかくリアル
【20】高岡お化け屋敷「足首屋敷」
■会場 御旅屋通り商店街 特設会場(富山県・高岡)
■期間 2013年8月1日(木)~9月1日(日)
■料金 小学生以上限定800円(19:00以降18歳未満は要付添)
空き家をまる一軒使ったお化け屋敷で五味弘之氏プロデュース。入口では足首に巻く紙製のバンドを渡されます。そこには足首をつかまれないための経文が書かれています。靴を脱いで体感するお化け屋敷。足首に巻いたバンドをけっしてちぎったりしないように……。
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【21】岐阜柳ヶ瀬お化け屋敷「恐怖の細道 ~あの夏の忘れ物~」
■会場 旧豊冨座(岐阜県・岐阜)
■期間 2013年7月20日(土)~9月23日(月祝)
■料金 3歳以上限定600円(中学生以下は300円で18:00以降は要付添)
「口裂け女」発祥の地といわれる柳ヶ瀬に昨年登場したお化け屋敷が今年も。「忘れ物を取りにいくね」という謎のメモを残し、昨年と同じように再び姿を消した「やなお」。やはり“あの女”に連れ去れれたのでしょうか? オカルト研究家の山口敏太郎氏プロデュース。
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昭和の柳ヶ瀬を舞台にした“あの女”が主役のお化け屋敷です
【22】栄・矢場町お化け屋敷「呪い歯 -密九号の家-」
■会場 若宮大通公園(愛知県・名古屋栄)
■期間 2013年7月12日(金)~9月8日(日)
■料金 1000円
東京ドームシティ、大阪梅田とともに、ホラープロジェクト“黒い歯”のひとつとして開催。もちろんプロデュースは五味弘文氏です。精神病棟で口かせをつけたまま亡くなった男の霊が出るという病棟。ミッションは、彼の口に薬のカプセルを入れてくることです。
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彼が病んでしまったのは、ある老女の口の中の黒い歯をとろうとしたことが原因。さあ、彼の口に薬を入れることができますか?
【23】稲川淳二の怪談映画館3D
■会場 安城産業文化公園デンパーク(愛知県・安城)
■期間 2013年7月20日(土)~9月1日(日)
■料金 500円(小・中学生は400円、3歳以上の未就学児は300円)
稲川淳二の怪談話を3Dで。タイトルは「三面鏡の怪」です。
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東日本編いかがでしたか? 稲川淳二さん各地に登場してますね。では、西日本編もぜひチェックしてみてください。