冷凍野菜、缶詰野菜、水煮野菜も利用する

冷凍食品や缶詰食材というのは、手抜きというイメージが強い方もいますが、利点も多くあります。最近では、業務用のスーパーなどで、多くの種類の冷凍野菜が売られているので、それらを利用するのも野菜価格高騰の対抗策になります。

業務スーパーの水煮野菜

業務スーパーの水煮野菜


・冷凍野菜は価格が安定している
冷凍野菜は旬の時期に大量に収穫し作られているものが多いため、時期やそのときの天候に左右されるものが少ないため比較的価格が安定しています。

・冷凍野菜は時短調理、省エネ調理にも
冷凍野菜は種類も豊富になってきている

冷凍野菜は種類も豊富になってきている

皮がむいてあったり、下茹でがされている冷凍野菜は、調理時間の短縮や加熱するための光熱費の節約にもつながります。

・生野菜より単価が安い
可食部分のみが入っている冷凍野菜なので、正味の分量だと生野菜よりも割り安になっているものが多くあります。

・栄養価も豊富なものが多い
冷凍野菜や缶詰はその食材が旬で安く、栄養価が高い時期に収穫され、一気に加工されているものが多くあります。農家から出荷され、流通を経て売られていた生野菜を購入し、家庭の冷蔵庫で数日眠らせてしまうと、それだけで日に日に栄養価は落ちていくものです。


ホームフリージングをする

日本の家庭では食料廃棄が多いのも現状。買ってきて食べきれないで捨ててしまっていては、いくら安い野菜を買っても高くついてしまいます。

また、冷凍することで賞味期限がのびれば、「今日食べてしまわないとダメになる!」と言ったように無理に多く食べる必要もなくなってきます。小分け冷凍しておくことにより、少量ずつ利用することができ、結果的に食費節約にもつながります。
野菜を小分け冷凍しておけば少量ずつ使える

野菜を小分け冷凍しておけば少量ずつ使える


・ほうれん草やニンジンの冷凍方法
軽く茹でて小分けして冷凍

・ピーマンやパプリカの冷凍方法
細切りにして冷凍用保存バッグにいれて冷凍

・トマトの冷凍方法
細かく切って冷凍用保存バッグに入れて冷凍したり、トマトソースとして仕上げて冷凍しておくことも可能

・レタスの冷凍方法
洗ってちぎってから冷凍。冷凍後の食感は変わってしまうが、スープなどには使える


価格が高騰していない根菜類を利用したメニューを増やす、冷凍野菜、缶詰野菜を利用する、買ってきた野菜をホームフリージングする。この3点で、野菜価格高騰に対抗してみては如何でしょうか。

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