2016年秋 野菜価格高騰の現状

長引いた梅雨と短期間ではあったが猛暑日が続いた夏、そして例年より早い時期から台風が多く上陸し、雨の被害も大きくでたなどあり、2016年秋の野菜の価格は高騰しています。とくに天候の影響を受けやすい、地上に生える葉物野菜などの価格高騰は顕著です。

かと言って、毎日毎日、新聞の折込チラシをチェックして数十円安くなっている野菜を求めて遠くのスーパーまで買い物に行くというのは、忙しい現代の時間の流れではあまり現実的なことではありません。

また天候の影響を受けづらい野菜もあります。まずは価格が高騰している野菜とそうでない野菜の区別をつけ買うものを考える、そして保存方法を考えるなどして野菜高騰に対抗し、食費の節約する必要があります。


価格が高騰している野菜と安定している野菜の区別をつける

地上で育つ野菜は天候に左右されやすく価格の変動が激しいのが一般的です。そのため根菜類などは比較的価格が安定しています。野菜高騰が長く続くのでなければ、普段のメニューよりも少し根菜類を増やすなどして、工夫をすれば乗り切れる額ではないでしょうか。

まずは簡単なところで、価格が高騰している野菜と安定している野菜の区別をつけメニューを考えることが先決です。また、ハウス栽培をしているトマトやピーマンなどは出荷価格が安定しています。そのようなところから、取り寄せるのも一つの手です。