リフォームの担当者を見極めるチェックポイント2
話を聞いてくれる

リフォームはオーダーメイド。話を聞いてもらってこそ満足のいくカタチに出来上がる。

リフォームはオーダーメイド。話を聞いてもらってこそ満足のいくカタチに出来上がる。

よい提案をしてもらうためには、住む人の情報がリフォーム担当者にきちんと伝わっていなければなりません。例えばキッチンリフォームなら、普段どんな料理をしているかでもプランは変わります。

食事は何時ごろ何人で取るのか、料理は好きか嫌いか、どんなメニューが好きか、趣味は何かなど一見リフォームに関係ないような話も、実はリフォームプランを立てるための大切な情報のひとつだったりします。

当然リフォームする側も、情報を積極的に伝えていくことが大切ですが、担当者から様々な聞き取りを行なってくれるかどうかは、どれだけ真剣に接してくれているかの目安になります。リフォームはオーダーメイドです。話を聞いてもらってこそ満足のいくカタチに出来上がるのです。

 

リフォームの担当者を見極めるチェックポイント3
選ばせてくれる

予算オーバーでも内容充実か、予算に合わせるか、選択肢を準備してくれるかどうかがポイント。

予算オーバーでも内容充実か、予算に合わせるか、選択肢を準備してくれるかどうかがポイント。

見積りをとってみたら、はるかに予算オーバー!という事がよくあります。

そんな時、「こうすれば費用はいくら下がる」というコストダウンの提案と共に、コストダウンに伴うデメリットやリスクの説明があれば、工事内容と費用を比べ合わせて選べます。

少々の予算オーバーでも内容充実のリフォームを選ぶか、予算に合わせたプランを選ぶか、選択肢を準備してくれるかどうかは大事なポイントです。様々な面から解決策を提示してくれる担当者なら、その中から自分の暮らしや予算にあったリフォームをすることができます。

ただし、予算を超えた見積もりが出てきて、その後いきなり大きな値引きをしてくるのは、最初から値引き分の利益を上乗せしてきているケースが多いので注意しましょう。

 

リフォームの担当者を見極めるチェックポイント4
デメリットを説明してくれる

よい面の強調ばかりではなく、デメリットについてもきちんと説明してくれるかどうか。

よい面の強調ばかりではなく、デメリットについてもきちんと説明してくれるかどうか。

どんなリフォームのプランや材料にも、よい面ばかりでなくデメリットが存在します。

例えば、キッチンの床をタイル貼りにすれば水や油汚れには強くなりますが、グラスを落とせば割れやすくなります。無垢のフローリングをコーティングすれば傷汚れには強くなりますが、風合いや調湿機能は下がります。

このような情報をきちんと伝えてくれるか、よい面の強調ばかりではなく、デメリットについてもきちんと説明してくれるかは、担当者を見極める大事なポイントになります。

 

人間同士だから相性もある

いかがでしたか?リフォームの担当者を見極めるチェックポイントは、1.言いなりにならない、押し付けない、2.話を聞いてくれる、3.選ばせてくれる、4.デメリットを説明してくれる、この4つです。もちろん、人間同士ですから相性もあります。信頼できる担当者に出会えないのであれば、担当者を変えてもらうのも1つの手。いくつかの会社で比べてみるのもいいでしょう。

リフォーム業者を決める際は、候補をピックアップして比較してから選びます。下記に候補の探し方、選び方の基本をご紹介していますので、あわせてご覧下さい。
■リフォーム業者の選び方 - 初級編

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