付属品の手入れは○だが、庫内底面の手入れは×

デロンギ・コンベクションオーブン

本体の扉が上を向くように倒し、底面を手前に引っ張っている様子

最後はお手入れをチェック。付属のトレイ・オイルプレートはとても軽く、表面加工がされているので焦げ付きにくく洗いやすいと、お手入れはとても簡単です。気になったのは、ピザストーンに油のシミが残ってしまったこと。何度か洗ったのですが、直接ピザを置いてしまったのが敗因でした。レシピブックには「オーブンシートを敷いて」とありましたので、キレイに使うには守った方がベターなようです。

また、オーブントースターのようにパン屑トレイが無いため、底面のお手入れはちょっと手間が必要です。底面の手入れをする際は、右画像のように、本体の扉が上を向くように倒して底面を手前に引っ張り扉を開けるようにしなくてはなりません。コンパクトサイズとはいえ、家電自体を倒さなくてはならないのは、やはり面倒です。パン屑トレイの様に、手前に引き出せる仕組みに、ぜひ改良してもらえるとうれしいです。
 

オーブントースターが置けるなら、本格タイプが断然おすすめ!

単機能オーブンは、オーブンレンジにもオーブン機能がついてるから必要ないのでは……とためらう人もいるかもしれません。しかし、オーブンレンジでは「あたため機能」を頻繁に使うので、なかなかオープンを利用しにくいのも事実。単独オーブンがあれば、もっと頻繁に活用しようと言う気になるものです。その証拠に、オーブントースターがあると、トースト以外にも結構頻繁に使っている人は多いのではないでしょうか?

オーブンは、目を離していても料理ができるのが大きなメリット。しかも、コンパクトなので予熱時間も少なく、かなり時間短縮できると思います。また、このコンベクションオーブンなら、トースターから本格的なオーブン料理までできるので、使い道がいろいろあり、投資に見合った働きはしてくれます。オーブントースターを高性能にするという感覚で、取り入れてみてはいかがでしょうか?

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