最新インテリア～渋谷展示場　へーベルハウス編(4ページ目)

ビッグペンダントが新鮮！
ダイニング

お料理＆ホームパーティ好きの奥さまという設定なので、会話を楽しみながらお料理もサービングできるようにオープンなキッチンになっています。 お客様のおもてなしを意識した、デザイン性の高い空間です。 ダイニングテーブル＆チェアは、オランダ人の新進デザイナー、ピート・ブーン（クライス＆カンパニー扱い）のデザイン。厚みのあるオーク材をオイルで仕上げ、シンプルなデザインにラスティックな素材感をマッチさせています。さらにおしゃれ度をアップさせているのが、テーブル上の大きめのペンダント。小ぶりなペンダントが多い中、こういった大きめのペンダント使いは新鮮で人気が高まっています。

このペンダントはMOOOIというブランドの『ランダムライト』。シボネなどインテリアショップなどで扱っています。セードはファイバーグラスを使っており、繭を思わせる優しげなペンダントですね。

オープンな書斎

書斎というと、独立した小さめの部屋を確保することが多いのですが、こちらのモデルハウスでは、オープンな書斎を提案。個室では孤立感が生まれますが、こういったオープンな書斎なら、仕事をしている姿を家族に見せることもできますし、子どもがここでパソコンを使うこともできます。

オープンな書斎では、散らからないように収納スペースを確保することが大事。こちらではソファスペースとの仕切りとして大きめ棚収納を計画し、収納の不安を解消しています。
こちらでも目を引くのがチェアの後ろの壁にかかったオブジェ。ナチュラルなアイテムに、モダンでアート感のあるアイテムを加えると、ぐっと洗練された印象に変わります。

最後に超贅沢なバスルームをご覧ください。
露天気分で毎日お風呂！＞＞