重要なサッカーの試合がある日は特に注意! フーリガン

クロアチアは優秀なスポーツ選手を世界にたくさん輩出しています。そんなクロアチアではスポーツ、特にサッカーに熱心な人が多く、国内リーグの重要な試合や国際試合の時は特に盛り上がります。

ディナモ・ザグレブ

ザグレブのサッカークラブ「ディナモ・ザグレブ」の熱烈なファンはB.B.B(バッド・ブルー・ボーイズ)と呼ばれる。中には過激なフーリガンも。

「せっかくクロアチアに行くのだから、現地でサッカーの試合を観たい。現地の人と一緒に応援したい!」という声もよく耳にします。試合時のスタジアム、地元のバーなどでも、ほぼ問題なく安全に観戦してもらえますが、くれぐれもフーリガンには気をつけてください。

クロアチアのフーリガンは特に粗暴なことでも有名で、試合中、試合前後に興奮のあまり暴れたりすることがあります。中には外国人に対して排他的な思想を持つフーリガンもいるので、トラブルに巻き込まれないように十分気をつけてください。試合時にスタジアム周辺に限らず、街中のバーやストリートで異常な騒ぎ方をしていたり飲酒している集団を目にしたら、近づかないように心がけてくださいね。

現金・カード支払い時

レストランやバー、ナイトクラブで代金をクレジットカードで支払ったところ、後日実際に支払うべき金額を大きく超えた支払い明細書が届いたという被害が報告されています。一晩で100ユーロも満たない金額しか利用しなかったはずなのに、1000ユーロを超える金額が引き落とされていたなんてことも。

クロアチアではクレジットカードを使えるお店が多く、両替したり現金をたくさん持ち歩く必要がないので何かと便利なクレジットカードですが、利用の際は注意が必要です。必ずPINコードを押す前に引き落としされる金額を確認し、何か不審な点があればその場で聞き、それでも不安な場合はカード払いをやめ現金で支払うようにしましょう。

また現金で支払いする場合も同じく注意が必要です。クロアチアのカフェやレストランでは日本で一般的な「お会計をレジまで行ってするスタイル」ではなく、席に店員さんが席まで来て会計を済ませることが多いです。

カフェでは店員さんがその場ですぐにおつりをくれるとこが多いのですが、レストランなどでは渡したお金を店員さんが一旦店のレジまで持って行き、おつりをその後持ってきてくれる場合がほとんど。その際に一旦レジまで行って(本当は十分なお金を渡したのに)「今確認したら、あと●クーナ足りない(ウソ。店員がお札を抜き取った)」なんて騙されることのないように、現金で支払う場合も、お金を渡す前に相手と一緒にしっかりと金額を確認したうえで渡しましょう。またおつりをもらった際も、すぐにその場で金額を確認し、万が一相違がある場合はすぐにその場で伝えましょう。

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