テイクアウトグルメのすすめ

デリ

ホテルごはんにおすすめ、カフェやスーパーのデリコーナー

サンドウィッチやラップ、サラダなど、アイルランドのスーパーやカフェのデリコーナーにはホテルのごはんにもぴったりのメニューが充実しています。旅行中にちょっと疲れた日があれば、ホテルでゆっくりしながらテイクアウトしたものを食べるのもおすすめです。サンドウィッチとスープなど、テイクアウトの定番的メニューもあります。またデリコーナーのほかにも、スーパーやマーケットにはホテルごはんにぴったりのメニューがいろいろとありますので、気軽に買える食材をご紹介します。生モノや持ち運びに向かないものが中心なのでお土産には不向きですが、どれもアイルランド独特のものです。ぜひ滞在中に味わってくださいね。

ちなみに日本語ではお持ち帰りは「テイクアウト」で通じますが、アイルランドでは「テイクアウェイ」になりますので、この点は要注意です。

スモークサーモンやローストビーフ

サーモン

レストランだとちょっとしたお値段のサーモンもスーパーだとリーズナブル

昔はアイルランドの家庭の食卓に頻繁にのぼっていたというサーモンですが、今ではレストランで食べるにもちょっとお値段の張る食材です。そんなサーモンもスーパーのスモークサーモンなら100グラム2.50ユーロなどかなりお手頃価格で手に入ります。クリームチーズの小さなサイズなどもあるので、好きなパンと一緒に買って食べるとちょっとしたごはんになります。牛肉もおいしいのがアイルランド。すでに火を通してあるローストビーフのスライスなどもスーパーで簡単に手に入るので、サラダなどと組み合わせてみてはいかがでしょう。

ソーダブレッドとアイリッシュバター

ソーダ

バターだけでも十分おいしいソーダブレッド

イーストの代わりに重曹を使って焼いたソーダブレッドはアイルランドを代表するパンのひとつ。ずっしりと重ためのパンなので、腹持ちもなかなかいいです。クリーミーなアイリッシュバターがこのパンに良く合うので一緒にどうぞ。アイリッシュバターはもともととても柔らかいので、スプーンなどでもパンに塗りやすいのでホテルご飯にもぴったりです。

 

キッシュやスコーン、ケーキ類

ケーキ

1ピースのサイズかなり大ぶりなアイルランドのケーキ

キッシュやスコーンはかなり大きめのサイズで売られているアイルランド。一つテイクアウェイすれば夕食に充分なボリュームです。カフェに並ぶケーキも見た目もかわいいものがいろいろありますが、アップルパイやキャロットケーキは甘すぎずおすすめです。

アップルパイ

スーパーでは常にホールのアップルパイが格安

アップルパイにバニラアイスクリームはよくある組み合わせですが、アイルランド人はアップルパイにホイップクリームをかけて食べる人も多くいます。スーパーにはすでにホイップされたクリームが「Whipped Cream」という名前で小さなパックで売っているのでこちらもぜひ。

 

ギネスやブルマーズ

サイダー

ギネスのほか、アイルランドのサイダー・ブルマーズもおすすめ

パブで飲むのももちろんおいしいのですが、アイルランドのギネスはスーパーで買ってもおいしいです。それには訳があり、家に持って帰ってもおいしく飲めるちょっとした工夫がされているんですね。

ボール

サージングの決め手はこのボール

ギネスは他のビールのようにグラスについで最後に泡を継ぎ足すのではなく、ギネス自身の中から泡が立ち上る独特の飲み物で、この泡が立ち上る工程をサージングといいます。このサージングを缶ビールでも再現するためにこんなボールが缶の中に入っています。そのため、ホテルでコップについでもおいしいギネスが飲めるんですね。スーパーにはこの球が入っていないバージョンも売っているので、種類がいくつかある場合は一本手にとって缶を逆さまにしてみてください。しばらく待ってカツンと音がなれば、サージングのための球が入っているものです。パブで飲むと5ユーロほどのギネスも、スーパーでは500mlで2.50ユーロほどとかなりリーズナブルです。

 

アイリッシュブランドのボテトチップス

TAYTO

絶大な人気を誇る「TAYTO」。ミース州にはテーマパークもある

ギネスのおつまみに合うのがアイルランド人の大好きな国産ブランドのポテトチップス「TAYTO」。信じられないかもしれませんが、アイルランドではこれをサンドウィッチの具にしてしまう人もいます。ジャガイモがたくさんとれる国だけあって、ジャガイモの味の濃いポテトチップスです。チーズ&オニオン味と日本ではあまりなじみのない味ですが、ビールにもよく合います。ギネスのお供にこちらもいかがでしょう。


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