不動産投資をする前に・・・知識を高めよう!
宅建の人気は変わらず続く

最近、不動産投資をしているお客さまから「宅建って持っていたほうがいいの?」という話をよく聞かれます。大家さん業は、宅建業法という不動産屋さんを管理する法律では、「自ら賃貸」ということで、宅建業にはならず、持っていなくても法律上の問題はありません。
宅建
宅建の人気は変わらず続いています。


ただ、少なからず大家さんとして不動産取引に関わると、いろいろな法律が関係してきて、「トラブル時にどのように対応すべきか?」など不動産取引に関する基礎知識を勉強したいというニーズが出てくるのは必然だと感じます。

ですから、前述の回答ですが、「出来れば、持っていたほうがいいですよ」ということになります。

私自身も実はファイナンシャル・プランナーになる前に、宅建資格を取得しています(現在は登録ベース)ので、不動産に造詣の深いファイナンシャル・プランナーとして、このように不動産投資のガイドを務めさせて頂いている、という経緯があります。

さて、宅建は書店では宅建関連教材が資格コーナーの一角をしめるほどの人気資格となっています。受験される方も老若男女、幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。宅建資格にどうしてこんなに人気が集まるのでしょうか。
それには以下のような理由が考えられます。

○仕事をする上で必要とされる方が多い
宅建業(いわゆる街の不動産屋さん)では事務所の従業員5人に1人以上の割合で宅地建物取引主任者が必要です。宅建業法という法律で義務付けられていますので、常に需要がある状況です。常に需要があるということは、つまり就職や転職に有利な武器になるということですね。

○学習内容は実生活に役立つ部分が多い
宅建試験の出題科目とされている民法・建築基準法・税法といった学習内容は実生活で役立つ部分が多くあります。身のまわりの実例を法的に解釈してみて「なるほど、こういう見方があったのか」と思える事が多く、実生活の幅が広がります。

○試験は四肢択一の50問で取り組みやすい
4つの選択肢から正しいもの、もしくは誤りを1つ選ぶ問題形式です。記述問題や論述問題がなく、取り組みやすいのも受験者が多い理由の一つだと思います。

○国家資格で知名度も高い
知名度が高く、さほど不動産に興味が無い人でもその名を知っている人は多いと思います。ミーハー心は誰にでもありますから、さほど必要性を感じていない方でも、とりあえず受験でもしておこうか、という方も中にはいらっしゃると思います。

○教材が充実している
有名資格のためか、すぐれた教材や資格予備校が多数あります。その中から自分にあったスタイルで学習を進めることが可能です。


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