奇抜なデザインの高層タワーが目印、カジノグランドリスボア

ネオン煌めく夜のグランドリスボア

ネオン煌めく夜のグランドリスボア

マカオのカジノ王として知られるスタンレー・ホー博士 (c) Hotel Lisboa Group

マカオのカジノ王として知られるスタンレー・ホー博士 (c) Hotel Lisboa Group

2007年2月にオープン(ホテル部分は2008年)したグランドリスボアは、蓮の花をイメージしたという奇抜なデザインを持つ高さ248メートルの高層タワー型カジノリゾートホテル。マカオ半島の中心地に建ち、その高さから、マカオ半島の多くの場所から望むことができる街のランドマークとしてすっかり定着しています。日本でもその名がよく知られるマカオのカジノ王ことスタンレー・ホー博士が率いるマカオ最大のカジノ企業、SJMグループのフラッグシップ施設とあり、人気、知名度ともに抜群。1日あたり平均の入場者数は約4万人にも上ります。

 

カジノ内施設

1階のメインカジノフロア (c) SJM

1階のメインカジノフロア (c) SJM

左がグランドリスボア、右が旧館にあたるホテルリスボア

左がグランドリスボア、右が旧館にあたるホテルリスボア

カジノグランドリスボアのカジノは、大きくVIP専用エリアと一般エリア(マスゲーミングフロア)に分かれます。一般エリアはタワーの低層階4フロア分にあり、地下のLG階はスロットマシン中心、1階(日本では2階にあたる)は大型の吹き抜けホールで中央にあるステージで艶やかなショーが行われるという、いかにも「カジノ」らしい雰囲気を味わえます。

カジノグランドリスボアの一般エリアにあるゲーミングテーブル(カジノ台)は約230台、スロットマシンは740台です。ゲーミングテーブルの中でも最も主流なのが「バカラ」、次いで「大小」と「ルーレット」となり、これらが大半を占めます。

遊び方とルールはこちらを参照>>マカオのカジノ(遊び方・ルール)
マカオのカジノの概要>>マカオのカジノ
カジノ以外のギャンブルもあります>>マカオのギャンブル

カジノ併設飲食店

クリスタルラウンジ&デリ (c) Hotel Lisboa Group

クリスタルラウンジ&デリ (c) Hotel Lisboa Group

粥麺荘 (c) Hotel Lisboa Group

粥麺荘 (c) Hotel Lisboa Group

グランドリスボアはカジノとしても有名ですが、ミシュランガイドで星を獲得したレストランが複数あるグルメスポットとしても知られます。マカオで唯一の3つ星を獲得したフレンチの名店「ロブション・オ・ドーム」(43階)、2つ星を獲得した広東料理の「エイト」(2階)へは、それぞれカジノフロアからエレベーターで直結。カジノフロア内にも自分の好みで具材を選べんでサンドイッチをオーダーできる「クリスタルラウンジ&デリ」、ガラス張りの実演コーナーのある刀削麺で有名な麺類とお粥など軽食類が多数揃う「粥麺荘」のほか、ビュッフェ形式のレストランやカフェなどが揃います。カジノ遊びは苦手という人でも、「食」を求めてグランドリスボアを訪れる価値は十分にあると思います。

<DATA>
Casino Grand Lisboa(新葡京娯楽場)
住所:Avenida de Lisboa, Macau(マカオ半島)
TEL:+853-2838-2828
営業時間:共用部・カジノは24時間開放。その他、施設により異なる
定休日:共用部・カジノは年中無休。その他、施設により異なる
アクセス:マカオフェリーターミナル(9:00-23:59、5-30分間隔)、タイパフェリーターミナル(10:30-17:30、60分間隔)、ボーダーゲート(9:00-23:30、5-20分間隔)から無料シャトルバス利用
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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。