永く使える、変えられる
ダイニングの使い方だって将来は変わるかも。その時々でインテリアも見直したい。ダイニング収納も可変の方が対応しやすい。
無印良品の家では、建物の外壁や屋根といった外側部分を「スケルトン(構造体)」とし、丈夫で家の中をきちんと守る箱と考え、家の内部は「インフィル(内装・設備)」として、日々の変化や長期的な変化に柔軟に対応しやすいように設計しています。
こうやって壁がないと人が近く感じませんか。
どこにいても人とつながる>>
3月末、JR横浜線八王子みなみ野駅のほど近くにオープンした無印良品の「木の家」を体験。無印良品のコンセプトそのままの家です。住まい手の暮らしそのものが表れるシンプルで清々しいインテリアをご覧ください。
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