ツールスレンとキリングフィールド

ポル・ポト時代のカンボジアを象徴するツールスレン博物館と、キリングフィールドを見学するツアーです。1975年から1979年までの4年間のカンボジアの歴史を、肌で体感することができます。

ほとんどのツアーは、限られた時間の中に楽しいプランを満載にしています。旅行は最大の娯楽であり、日本では体験できない楽しい体験をいっぱいしたいものです。でも、たまには少し雰囲気の違うツアーに参加してみるのも悪いものではありません。

このツアーで訪れるツールスレン博物館、キリングフィールドは、ポル・ポトの独裁政権下における負の遺産と言えるでしょう。

ツールスレンは、ポル・ポト時代には「S21」の俗称で呼ばれ、ポル・ポトに異を唱えた人々がここで拷問を受けたのです。現在は博物館として公開され、囚われた人を収容した部屋や、ここで命を落とした人の頭蓋骨が山積みになって展示されています。

また、プノンペン市内から15kmの所に位置するキリングフィールドでは、ツールスレンの囚人を処刑する場所となりました。現在は慰霊塔が建てられています。1975年からの4年間に総数200万人を超える人々が、自由を求めながら命を落としたと言われています。

<ツアー概要>
取扱会社:スケッチトラベルカンボジア
催行日:毎日
ガイド:日本語
訪問スポット:ツールスレン博物館,キリングフィールド,ロシアンマーケット
所要時間:約3時間(14:00スタート)
出発場所:各ホテルまたは指定集合場所
食事:なし
料金:US$76.00(2013年3月現在)
HP:http://www.alan1.net/jp/asia/cambodia/sg/2419/ag/11923/
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