さわやかな苦味で飲みやすい「アンコールビール」

 

 

 

 

カンボジアが誇る世界遺産「アンコール・ワット」。その名を戴いたビールが「アンコールビール」です。タイのシンハービールやシンガポールのタイガービールなどと比べると、日本国内では知名度が低いですが、ラガータイプで飲みやすいのが魅力です。

目印は、パッケージに描かれた「アンコール・ワット」。しかし別に「アンコール・ワット」名物というわけではなく、カンボジア全土で楽しめるビールです。レストランや屋台、商店、スーパーなど、街のあちこちでお目にかかれます。

ちなみに、アンコール・ワットといえばヒンドゥー教の寺院。ヒンドゥー教ではアルコールはあまり好ましくないはずですが、そこはご愛嬌。

生産しているのは「CAMBREW LTD.」というメーカー。麦芽、ホップ、コーンスターチを使用して、アルコール度数5%のラガービールに仕上げています。さわやかな苦味で飲みやすいのが魅力です。

カンボジアに限らず、東南アジアでビールといえば氷を入れて飲むもの。味もアルコール分も薄まって、どんどんいけてしまいます。現地の人々にとっては、ほとんど水代わりといった感覚でしょうか。

この「アンコールビール」には、ラガータイプ以外にも、2009年のMonde Selectionを受賞した黒ビールがあります。ぜひ一度お試しを!
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