思わず『戦場にかける橋』のシーンが脳裏をかすめる

 

 『戦場にかける橋』は対岸まで歩いて渡って行くことができる

 

 泰緬鉄道の列車


アカデミー賞を受賞したデヴィッド・リーン監督作品『戦場にかける橋』の舞台、カンチャナブリへバンコクから1日のスケジュールで出かけるツアーです。バンコクの喧騒とはかけ離れた大自然の中で、タイの空気を満喫することができます。

第二次世界大戦の最中には、タイとミャンマーの国境近くのカンチャナブリには、日本軍の捕虜収容所が作られました。日本軍の戦線拡大を促進するために、捕虜を動因して泰緬鉄道の敷設が行われました。

『戦場にかける橋』は、泰緬鉄道がメークロン川を越える位置に建設された橋です。この橋を歩いてわたって、対岸まで行くことができます。橋に設置された鋼鉄の線路の上を歩いていると、映画のシーンが脳裏をかすめ、思わずボギー大佐のメロディーを口ずさみそうになります。

カンチャナブリ周辺には、かつて日本軍が建設した施設が数多く残されています。第二次世界大戦博物館には、日本軍の捕虜収容所の様子が再現されています。エリア内に点在するさまざまな施設をまわると、歴史の重さが体に浸透してくるかのようです。

ツアーの最後には、多くの犠牲者を出しながら建設された泰緬鉄道に、実際に乗車するスケジュールが組み込まれています。

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■映画「戦場にかける橋」の舞台 カンチャナブリ体験
取扱会社:パンダトラベル
催行日:毎日
ガイド:日本語
訪問スポット:第2次世界大戦博物館、日本人慰霊塔、『戦場にかける橋』
所要時間:約10時間(7:20スタート)
出発場所:各ホテルまたはプレジデントタワー入口
食事:昼食(インターナショナルビュッフェ)
料金:2200バーツ(2013年3月現在)
ホームページ:映画「戦場にかける橋」の舞台 カンチャナブリ体験

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