母親として自分が間違った道を引き戻させた貴重な一冊

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妊娠中は、来るべき出産のことで頭がいっぱいですが、本当に大変なのは、産んだ後の子育て。産後の疲れで混乱した頭におそいかかる情報化社会に多くのママたちは、精神的に参ってしまったり、極端な育児方法へ走ってしまったりしがちです。

産む前に一度、子育てについて考えてみませんか。そして、ほんわりあったかい気持ちを味わいませんか。

私は保育士という職業柄、育児書を多く読みますが、おすすめできる本にはなかなか出会えません。そんな中で、『子どもへのまなざし』は推薦できる一冊です。

私自身、母乳が出ず、しかし出さなければ母親失格という烙印を押されるようで、鬼の形相で必死に育児をしていた頃に出会った本です。涙を流し、私は母親として自分が間違った道を引き戻ったことを思い出します。

■『子どもへのまなざし』
著者:佐々木正美
出版:福音館書店
価格:1785円

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