イグアスの滝、アルゼンチン側観光ははずせません!

イグアスの滝

イグアスの滝

ブラジル、アルゼンチン、そしてパラグアイの3国の国境をまたいで存在しているイグアスの滝。どこから見るか、そのアプローチの仕方でずいぶん雰囲気が変わってきます。良く言われるのが、「滝全体を見渡すならブラジル、滝壺近くで迫力を味わうならアルゼンチン」。

今回オススメするオプショナルツアーは、アルゼンチン側から滝壺に迫るツアー。朝8時前に送迎車がホテルに迎えに来て、午後3時頃に戻ってくると言う一日ツアーになります。

まずは駐車場に車を止め、400メートルほど歩いて、滝までの列車に乗ります。アルゼンチン側は、この列車に乗る、もしくはトレッキングコースを歩くしか滝への移動方法はありません。そして列車は多くの観光客で大混雑です。なので、朝早い行動が功を奏します。

終点の「悪魔ののど笛駅」で列車を降りると、すぐ遊歩道があります。鉄の網で出来たメッシュな遊歩道で、下が透けて見えるのでスリル満点。しばらくのどかな木々の合間を1キロちょっと進むと、ついに遊歩道の終点、悪魔ののど笛に到着です。

とにかく水の幕がぶ厚い! 水が落ちるスピードがものすごく速い!これが絶え間なく流れ続けて何百年? 何千年? すごい自然の脅威を目の当たりにするわけです。かなり近くでこの滝つぼを見ることになるので、もしここから落ちたらどうしよう(最大落差80メートル)と考えると、思わず足がすくみます。この感覚は、ブラジル側にはないもの。

帰りもまた散策路を歩き、列車の乗り場まで戻ります。とにかく、アルゼンチン側の滝見物は、よく歩くと言う印象。結構疲れます。でも、遊歩道が整備されているおかげで、我が家の簡易ベビーカーでもスイスイ歩けたのは嬉しい限り。

こうしたツアーは、日本にあるブラジル旅行社で事前に申し込みしてもいいですし、現地のホテルフロントで申し込むことも可能です。なお国境を超えるので、ブラジルから入る場合、必ずパスポートを携帯して下さい。

■オプショナルツアー取扱サイト
http://www.alan1.net/jp/samerica/brazil/sg/2943/ag/16015/
■ツニブラトラベル(在日のブラジル旅行社)
http://www.tunibra.co.jp/

※上記データは記事公開時点のものです。

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