世界遺産のメキシコシティー歴史地区

 

 カテドラル

メキシコの首都メキシコシティーは、約2000万人という世界第9位の人口を抱える大都市です。この都市には、ラテンアメリカの経済の重要な中心としての顔もありながら、アステカ帝国時代や、スペイン植民地時代の史跡が随所に残り、メキシコシティー歴史地区としてユネスコの世界遺産に登録されています。

ツアーは9時半から14時までの4時間半で、メキシコシティーの見どころをまわります。

気になるツアー内容

 

 国立宮殿のディエゴ・リベラの壁画

まず向かうのは「国立人類学博物館」。
ミステリアスな古代文明に惹かれてメキシコに来た観光客にとって、国立人類学博物館は、絶対に欠かせないスポットです。緑あふれるチャプルテペック公園の中にあるこの博物館は、世界でも有数の規模。メキシコ各地にある遺跡の壁画や石象は、現地ではなくここに集められているそうですから、じっくりと見学したいものです。

博物館の1階は考古学フロアで、テオティワカン、トルテカ、アステカ、オアハカ、マヤなど12の部屋に分かれています。アステカの部屋に展示された太陽の石「アステカ・カレンダー」や、メキシコ湾岸の部屋に展示されたオルメカの巨大人頭像、マヤの部屋に展示されたパカル王のヒスイの仮面などは、ぜひお見逃しなく。2階は民族学フロアで、北部先住民たちの衣食住にわたる生活文化を紹介しています。メキシコの民芸品に惹かれている人にも、このフロアの展示は興味深いでしょう。

その後、市の中心「ソカロ(中央広場)」へ。ソカロは一辺が約200メートルの、ほぼ正方形をした広場です。広場の真ん中には、巨大なメキシコの国旗が風にはためいています。周辺には、国内のカトリック教会の総本山であるカテドラル、連邦区庁舎、スペイン人が植民地の拠点として建てた国立宮殿が、それぞれに堂々たる構えで建ち並んでいます。
国立宮殿は現在大統領官邸として使われているそうです。内部は見学可能で、メキシコを代表する画家ディエゴ・リベラの最大の壁画『メキシコの歴史』はぜひじっくり見学を。
最後は民芸品広場に寄り、ツアー終了となります。


■世界遺産メキシコシティー歴史地区 + 国立人類学博物館
取扱会社:日通ペリカントラベルネット(メキシコ店)
料金:US$43 (約4300円)
定休日:月曜
時間:09:30~14:00
HP:http://www.pelican-travel.net/tourDetails_Opt.php?frCd=mexico&tourCd=MSM-CITYANTROPOLOGIA

※データは記事公開時点のものです。

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