高層フロアにある絶景ラウンジ、38ラウンジ

開放的なオープンエアの席もある (c) Altira Macau

開放的なオープンエアの席もある (c) Altira Macau

タイパ島随一の高級ホテルとして知られるアルティラマカオは、ロビーフロアが38階にあるという不思議な造りをしています。直通エレベーターを使ってロビーに到着すると、大きな窓に広がるマカオ半島の大パノラマが眼に飛び込んできます。今回ご紹介する「38ラウンジ」は、そんなロビーフロアの奥に位置する絶景ラウンジです。

マカオ半島を見渡せる絶景ビュースポット (c) Altira Macau

マカオ半島を見渡せる絶景ビュースポット (c) Altira Macau

「38ラウンジ」の最大の魅力は大きな窓から見えるマカオの絶景。海を隔ててマカオ半島の南西部が見渡せます。マカオタワーやマカオ半島とタイパ島を結ぶ3本の橋、そして行き交う船など、ダイナミックなパノラマを楽しめます。昼間は晴れていればかなり遠くまで見渡せますし、観光名所のライトアップやカジノのネオンが灯る夜景も美しい! 中でもオススメなのが花火イベント開催日。マカオでは秋のマカオ国際花火コンテストや新年など、毎年複数の花火イベントが開催されます。打ち上げ会場がマカオタワー前の海上とあり、まさにここが最高の観覧席となります。

 

落ち着いた大人の雰囲気の店内 (c) Altira Macau

落ち着いた大人の雰囲気の店内 (c) Altira Macau

「38ラウンジ」の魅力はまだあります。どこへ行っても賑やかなマカオですが、たまには喧噪から離れて落ち着いた時間を過ごしたいと感じることもあるでしょう。このラウンジはホテル38階にあるため、宿泊客か、知っている人だけがやってくる隠れ家的スポット。落ち着いた大人の雰囲気で、騒がしいゲストはめったにいません。ビジネスミーティングや、ゆっくりとお酒を味わいたいといった際の利用にぴったり。静かな場所を求める方には貴重な場所ともいえます。

 
昼間は大きな窓から自然光が降り注ぐ明るい雰囲気 (c) Altira Macau

昼間は大きな窓から自然光が降り注ぐ明るい雰囲気 (c) Altira Macau

「38ラウンジ」はバーというイメージが強いようですが、2013年3月現在、営業時間は14時から深夜2時(週末は3時)まで。ノンアルコールドリンクや麺類、カレー、チャーハン、サンドウィッチなどの軽食ラインナップも豊富。軽く腹ごしらえをしたいという需要にもしっかり応えてくれます。もちろん、アルコール類の種類も幅広く揃うのは言うまでもありません。

「38ラウンジ」には室内席のほか、オープンエアのカバナ席もあります。また、火曜日を除く毎晩、店内でプロのミュージシャンによるライブパフォーマンスも行われています。

ホテルにはタクシー乗り場もあり、近くのバス停から終夜運行の深夜バスも利用できますので、夜間のアクセスも安心です。

<DATA>
38 Lounge(38酒樓)
住所:○仔廣東大馬路新濠鋒38樓(タイパ島)
TEL:+853-8803-6868
営業時間:14:00~翌2:00(週末~3:00)
アクセス:マカオ半島中心部(セナド広場)からタクシー利用約10分。路線バス「麗景灣酒店」バス停から徒歩3分(セナド広場前から33系統、マカオフェリーターミナルから28A系統で約20分)
(※○は乙と水を組み合わせた繁体字独特の文字)
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