花のお江戸のシンプルライフ

日本橋

入口すぐの「日本橋」。実物と同じサイズ、同じ素材で北側半分が復元されている

経済の低迷、人口減少、混迷するエネルギー政策と、元気のない現代の日本。しかし、我々には「江戸」という素晴らしい遺産があります。自然エネルギーだけを使ってシンプルに暮らしつつ、人生を思うさま楽しんだ江戸人の息遣いを、あの博物館に探しに行きませんか?




江戸を知るならココ! 「えどはく」

えどはく

両国駅のすぐ近く。レストランやカフェもあるので、一日楽しめる

東京・両国にある「江戸東京博物館」(えどはく)は、東京都の施設で、1993年の開館。いまや大相撲のメッカ・国技館と並ぶ、両国の名所です。ここには、江戸~東京にかけての約400年の歴史が保存・展示されています。
6階建てのえどはくの5階と6階が常設展示室で、「江戸ゾーン」は6階入り口を入ってすぐの「日本橋」を渡ったところと、そこから1階下った5階部分に広がっており、実物やレプリカ、ミニチュアなど様々な方法で、江戸期の人々の暮らしぶり、産業や文化の変遷が展示されています。(5階の半分は、明治以降の「東京ゾーン」)