迷う理由を明確にする
タグの付いた新品を発見。バザーやリサイクル店で手放せる
- 高かった。でも着る機会がない
- 姉妹でお揃いだから着てほしい。でも嫌がって着ない
- 妹には姉のお下がりを着て欲しい。でもお古は嫌がる
- まだ着られる。でも股上が浅いとか襟が詰まっていて着にくい
- いただいたモノだから。でも好みではない
- 保育園ではロンパースを着用できない。でもまだキレイ
さらに、シミや擦り切れを見ると「これを着ていた時はああだった」と思い出があるものの、実際にはもう汚れていて着せられないといった洋服もあります。汚れた洋服は、残念ながらリサイクル店でも引き受けてくれません。あれこれ思いを巡らせながら、残すモノと処分するモノを選んでいった結果、45リットルの袋に換算すると約3袋ぶんを減らすことができました。
最後に、しまい方と収納用品のアレンジ法をご紹介します。