2018年・最新の記事はコチラへ『大誤算?意外とかかる公立小学校のお金』

公立小学校の費用はいくらかかる?

学費については「私立は高く、公立は安い」と一般的に言われています。しかし公立ならほとんど費用はかからない、と考えている方は要注意。公立小学校に通わせるだけでも様々な費用がかかり、それらを家計から捻出しなければなりません。

公立小学校の費用にはどんなものがあるのか紹介し、子どもが小学校在学中の“貯め時”における教育費を貯めるポイントをお話します。

公立小学校の費用、年間平均10万円

公立小学校の費用は具体的にはいくらかかるのでしょう。文部科学省が公表している「平成24年度子どもの学習費調査」から、データを紹介します。
公立小学校で1年間にかかる費用

公立小学校の費用だけでも意外と高い(クリックで拡大)

公立ですので、授業料は0円です。しかし、他の項目で年間10万円近くもかかっており、1カ月に直すと8000円程度は小学校にお金がかかっていることがわかります。

公立小学校でかかる費用、どう感じた?

ある保護者の方から「公立小学校はほぼタダと思っていたから、意外とかかる費用が大誤算だった」との声を聞いたことがあります。そこで、実際に公立小学校に通わせている(通わせたことのある方含む)保護者が、費用についてどう感じているか、独自アンケート調査をしました。

公立小学校に支払うお金に対する感覚をうかがいました。
公立小学校にかかる費用に対する感覚

公立小学校の費用は「予想通りだった」という回答が多い(クリックで拡大)

「予想通り」「思ったより安い」と感じた方が多く、「思ったより高い」と感じた方は少ないようです。もしかすると、知らず知らずのうちに銀行から引き落とされている、毎年4万円超の給食費などについて、忘れている方もいるかも知れませんね。

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