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まずは自分のクマの状態をチェック!

顔の中でも、第一印象を大きく左右するのが目元。目の下にクマがあるとそれだけで疲れた印象になり、見た目年齢をも大きく老けさせてしまいますよね。

クマの原因として真っ先に思い浮かぶのが“睡眠不足”ですが、実はクマができる原因は他にもたくさんあります。クマには大きく分けて3つのタイプがあり、原因や対処法もそれぞれ異なるのです。まずは自分のクマの状態をしっかり見きわめましょう!


1.青グマ

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長時間のパソコン作業も原因の一つ

幅広い年代の女性が悩んでいる青黒いクマ、通称「青グマ」は血行不良によるもの。目の周りにはたくさんの血管が集まっている上に、目の下の皮膚は顔の中でも最も薄くデリケートな部分。睡眠不足や疲れ、ストレスが原因となって血行不良を起こすと血液が酸素不足になり、青黒くなった血管が透けて見えるのです。

睡眠不足やストレスだけでなく、冷えや眼精疲労も目元の血行不良につながります。長時間のパソコン作業で目を酷使している人、慢性的に冷えのある人も青グマになりやすいといえるでしょう。


2.茶グマ

目の下が茶色くくすんで見える「茶グマ」は、色素沈着によるもの。摩擦や紫外線ダメージが原因で目の下の皮膚にメラニン色素が蓄積され、茶色くなった状態です。

花粉症やアレルギーなどで目をこする癖がある人や、洗顔やクレンジングをする時に肌をゴシゴシこすっている人、うっかり日焼けしてしまった人は要注意。また、強すぎるマッサージなども原因になります。


3.黒グマ

同じクマでも少し低い位置にあり、グレーがかった影のように見えるクマを「黒グマ」といいます。目尻を軽く引き上げたり、手鏡を持って上を向いたりすると影が薄くなる場合は、この黒グマの可能性が大。

目の下の皮膚が加齢などによってたるみ、その影が黒く見えている状態です。40代以上の人に多くみられる傾向があります。


このようにクマは、睡眠不足や疲れ、加齢からくるものもありますが、日頃のお手入れ不足や間違ったスキンケアが原因であることも多いのです。また、複数の原因が重なってできるケースも多く、複合的なケアが必要になることも。

鏡を見て自分のクマのタイプを見きわめたら、次は対処法をみていきましょう。タイプ別の対策については【後編】でお伝えします。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。