子どもの成績が上がってほしい。それは、どの親にも共通する願いですよね。そのためには、子どもが勉強好きになることが大きな近道になりますが、幼児期からの生活習慣がカギを握ります。

幼児期から習慣づける

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幼いころから勉強の習慣を

3歳くらいから勉強の習慣をつけましょう。大きくなってくると、「勉強=嫌いなもの」という図式ができている子どもが多いので、「勉強しよう」というと、嫌がる子もいますが、幼いころは、「勉強しよう」と声をかけられることが、お兄さん、お姉さんと認められたような気がして、嬉しいものです。その感覚を大切にしたいですね。

テーブルで折り紙をさせても、本を読ませても、年齢に合ったドリルをさせてもいいですね。幼児期から勉強の習慣をつけていると、学校に行くようになってからも自然と、机あるいはリビングのテーブルに向い、勉強するようになります。

成功体験をさせる

努力したことが成果に結びつく成功を体験させることです。勉強して成績が上がるという目に見える成果が効果的です。最初は、子どもの好きな科目を選んで、力を入れて勉強するのがいいでしょう。一つの科目で成績が上がると、他の科目にもいい影響が及んできます。あるいは、算数や数学の問題を苦労して解けたという成功体験だけでも意味はあります。

たくさんほめる

子どもが勉強している時に、たくさんほめてください。幼い子の場合は、「お勉強して偉いね」でもいいでしょう。「きれいな字だね。丁寧に書いているね。」「こんな難しい問題ができたの?すごいね」などなど……ほめられることにより、もっとほめられたいという思いから、子どもは頑張って勉強するようになります。また、テストが返ってきたときは、間違っていたところを注意するだけではなく、まず、できたところをほめてください。その後で、間違っていたところを注意するようにしましょう。

>>幼児期からつけたい習慣まだまだあります