江戸時代の「寺子屋」で食べる稲庭うどん

 

 

 

 

 

 

角館らしいたたずまいが魅力の武家屋敷通り。武家屋敷資料館の近くにある「古泉洞」も江戸の風情が楽しめる和食の店。角館で一番歴史があると言われる建物で、秋田名物の稲庭うどんやそばが味わえます。

「古泉洞」の建物は江戸時代は角館の子どもたちの「寺子屋」として利用されていたもの。それを現在の場所に移築し、店舗として一部改築や増築をしたそう。見るからに重厚なたたずまいは、今角館に残っている建築の中でも一番古いと言われ、多くの観光客の撮影スポットにもなっているそうです。

メニューは秋田名物の「稲庭うどん」1050円や「武家そば」1050円など、ランチや軽めの食事にピッタリ。人気の「稲庭うどん」はカツオや昆布ダシがしっかり利いた濃いめの汁が魅力! 具には山菜、キノコ、カマボコに厚焼き風のタマゴがトッピングされ、かなり贅沢でボリューム感のある内容になっています。

また、もう一つの看板メニューの「武家そば」には大葉の天ぷらやタケノコが使われ、角館らしい山の幸がたっぷり楽しめます。店内の調度品も「寺子屋」の情緒を壊さない由緒ありげなものばかり! どっぷり旅気分にひたれるおすすめスポットです。

■古泉洞
住所:秋田県仙北市角館町東勝楽丁9
電話:0187-53-2902
営業時間:9時から16時30分まで(季節により異なる)
定休日:不定休
アクセス:JR「角館駅」から徒歩約15分
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