最近人気のフクロモモンガさん。夜行性なので、昼間はお仕事という方にもちょうどいいです。寂しがりやさんなので、仕事から帰ってきたら、めいっぱい遊んであげてください。

毎日遊んで慣れてもらおう

お迎え直後は見知らぬ相手に警戒しまくりです。2本足で立って両手を挙げてグワグワいいます。

噛むかもしれませんが、はじめのうちは仕方ないと思って、遠慮なく触ってあげてください。触られることになれることが重要です。ポーチを使って飼い主のニオイに慣れさせる方法もあります。あと、毎日遊ばないとふてくされるらしいのでご注意を。

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 水を飲むフクロモモンガ


ポーチ(寝るところ)は欲しいところ

夜行性で暗くて狭いところにいると安心しますので、ふかふかな布製のポーチ、ココナツハウスまたはハムスターや小鳥の家を利用しましょう。

特にポーチは、ケージ掃除の最中の一時避難場所にも使えますし、飼い主のニオイに慣れさせるためにフクモモを入れて身に着けておく、という活用法もありますので、あったほうがいいアイテムです。

ちなみに私は、コンビニのホットドリンクについていたフリースのペットボトルカバーを利用しています。

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    モモンガはよく飛び回る


ケージ、エサ入れ、水入れ、のぼり木などが必要

モモンガなので、よく飛び回ります。可能であれば70cm四方くらいのケージが用意できるといいです。あとはエサ入れ、水入れ、そして飛び移ったり、かじったりするためののぼり木を設置しましょう。

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    ポーチに入るフクロモモンガ


ごはんはモモンガフードやフルーツ、野菜を

雑食性なので、何でも食べます。特に甘いものが大好きで、野菜などを混ぜてごまかしながら与えます。チョコレートやネギ類などは他の動物と同じで体調を崩す原因になりますのでNGです。あと、豆腐やにぼしのほか、コオロギやピンクマウスなども食べます。

一緒の外出はなるべく避けよう

仲良くなると、ぴょんぴょん飛び回っても飼い主のところに戻ってくるかわいいやつなのですが、やはり外来種ということもあり、何かあっては手遅れです。一緒にお散歩することはなるべく避けましょう。

ただ毎日ご飯を食べないといけないペットなので、旅行や帰省で長期に家を空けるようなときは、大きめのプラケースなどを用意して一緒にお出かけしましょう。とにかく外に出さないように注意しましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。