武将観光都市・名古屋は
歴史の舞台が街のそこここに
信長・秀吉・家康の三英傑を輩出した名古屋は歴史文化が薫る街。街中のいたるところで日本の歴史上貴重な意味を持つ史跡・旧跡を見つけることができます。歴史ウォーキングを楽しみながら、名古屋の奥深い魅力を体感してください。名古屋城
金のシャチホコ冠する名古屋のシンボル
“尾張名古屋は城で持つ”と詠われる名古屋城は押しも押されぬこの街のシンボル。1612年に徳川家康が築城したことから、名古屋の歴史が始まりました。天守閣に燦然と輝く金鯱も、名古屋の繁栄、そして派手好みの(?)象徴として愛されています。残念ながら第2次大戦中の空襲で城の大半は焼失してしまい、現在の天守閣は1959(昭和34)年の再建。しかし、往時の姿を再現した姿に、近代城郭屈指のスケールを感じ取ることができます。天守閣の隣では、御殿建築の最高峰と賞される本丸御殿が復元工事中。2018(平成30)年完成予定で、2013(平成25)年より順次公開されます。
また、最近は名古屋おもてなし武将隊と会えるスポットとしても人気。戦国武将に扮した名古屋の観光案内人とも言うべきグループで、基本的に毎日数名が城内に駐在し、来場者を出迎えてくれ、土日祝日には殺陣やダンスなどのパフォーマンスも披露します。
名古屋城および名古屋の街は、それまで尾張の中心だった清洲から街ごと移されたもので、この遷都は「清洲越」(きよすごし)といわれます。現在の清洲城は平成元年築の模擬天守閣ですが、城内の展示はエンターテイメント性が豊かで、愛好家の方の手づくりの甲冑を着られるなどかなり楽しめます。
清洲城は名古屋駅から名鉄で10分(新清洲駅下車徒歩15分)、名古屋城から車で約15分。歴史好き、城好きの方はセットで見学するのもお薦めです。
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□ 名古屋城
住所:名古屋市中区本丸1-1
アクセス:地下鉄市役所下車徒歩5分、メーグルで名古屋駅から23分
TEL:052-231-1700
開館時間:9時~16時30分(天守閣入場は16時まで)
定休日:年末年始のみ