ガイドおすすめ・ランキング キックボード編
第3位 ペダルを踏んで進むキックボード「SHIGE-BOARD」
一昔前の遊園地などで乗ったことのある人もいるかも?
もしかしたら懐かしいという人もいるかも?後部にあるペダルを足で押すと進んでいくタイプのキックボード、通称「ゴーゴー」です。公道でも走れるよう、ハンドルにはブレーキがついています。
ハンドル高は調節可能なものの80~90cmと高めの設定なので、身長110cm以上から使用するほうがいいでしょう(だいたい5~6歳ごろから)。なお、ペダルを使わなくても、蹴って進むこともできます。
【商品データ】
SHIGE-BOARD
価格:3980円
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第2位 1歳半から座っても使える「ミニマイクロ キックスリー」
サドルの着脱はもちろん、通常のT字ハンドルに変えることも可能
昨年の登場以来、ヒットを続けているのがこの「キックスリー」。スイスのマイクロ社が、小さな子が座って乗ることも出来るように工夫したものです。
お子さんが小さい時は、円形ハンドル+サドルをつけて、ランニングバイクのように乗せ、大きくなってきたらサドルだけ外してキックボードに。さらに大きくなって乗りなれてきたら、ストレートバーのハンドルに変えて、よりアグレッシブな走りを楽しめます。
この他、マイクロには大人まで乗れる「マイクロ コンパクト」や「マイクロ スプライト」、ジョイスティック型ハンドルの「マイクロ マキシ」といったユニークなキックボードがたくさん。いずれも正規代理店取り扱い商品であれば、2年間の保証がつくのも安心です。
【商品データ】
ミニマイクロ キックスリー
価格:5481円(正価8190円)
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第1位 エクササイズにもぴったり「JD RAZOR J POWER」
後部のウイングに足を載せ、左右に開いたり閉じたりして進む仕組み
最後におすすめするのは、キックボードというよりもエクササイズマシン(!?)の「J POWER」。老舗キックボードブランド、JD RAZORから販売されているマシンで、両足を開いたり閉じたりすることで進んでいきます。
後部に荷重がかかっても転ばないよう、ウィリー防止ストッパー付き。ブレーキはハンドルについています。乗ってみると意外に太腿からヒップの筋肉を使うので、エクササイズにもぴったり。翌日には内ももが筋肉痛になっているかもしれません……。
【商品データ】
JD RAZOR J POWER
価格:8961円(正価9702円)
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