大阪で大人気の大阪新阪急ホテル「オリンピア」(2ページ目)

フランス芸術文化勲章の最高位『コマンドゥール』が監修

オリンピアの店内は非常に広い。280席もの客席があり、料理も110種類が用意されている。前菜、主菜、スイーツといった各メニューがフェア毎に考えられている。

和洋中の多様な料理を監修するのは、塚本三十志氏。日本でたった7人しか受賞していないフランスの芸術文化勲章の最高位にあたる『コマンドゥール』など、数多くの受賞歴を持つ。

西洋料理、中国料理、日本料理には料理長がおり、デザートでは「世界料理オリンピック」金賞受賞の窪田秀樹氏が腕を奮う。

そんなオリンピアが行う「冬の110種の贈り物 贅沢の極み」フェアは、これまでのフェア以上にグレードアップしており、とても充実している。

冬の極上食材の饗宴（2012/12/05～2013/01/14）

ズワイ蟹の釜揚げ、夜にはトロ鮪の刺身が食べ放題！
さらに！ 黒毛和牛の岩塩焼きや、北京ダック、にんにく鍋、しめの蟹雑炊など限定メニューが目白押し！