自分を律し、あくまでも基本に忠実に!

 

 

 

 

 

 

臭いの出るものは密閉容器に入れること、冷蔵庫内をきれいにすること、しっかりと拭き掃除をすることは基本ですが、わかっていてもなかなかできないもの。だから自分で自分のために冷蔵庫の日を設定しましょう。

自分だけの冷蔵庫の日を、数か月に一度、作ってしまいましょう! 冷蔵庫の日には基本ルールを再度確認し、冷蔵庫の臭いをやっつける日です。食材の管理もできますし、臭い退治にもなり一石二鳥です。

拭き掃除のコツ

拭き掃除をする際にはお酢や重層を水に混ぜて使いましょう。お酢はアルカリ性の臭いを、重曹は酸性の臭いを中和します。また、重曹には消臭効果、お酢には殺菌効果があります。まず重曹水で拭き掃除を。酢水は二度拭きに使います。お酢の臭いが気になる方はお掃除用のクエン酸を使ってもよいでしょう。

食パン再利用

パンにはまわりの臭いを吸い込む性質があります。それを利用しましょう。賞味期限がきれてしまったパンを、適当な大きさに指でちぎってお皿に入れ、そのまま冷蔵庫に入れます。臭いの吸収が目的なのでラップはしないでください。

また、うっかり焦がしてしまった食パンにも同様の効果がある上、活性炭と同じような状態になるため、消臭・吸湿効果を発揮します。焦がしてしまったパンはさらに焼いてしっかりと焦がしましょう。冷ましたらお皿にのせて冷蔵庫に入れるだけ(我が家はそのまま入れちゃいます)。

脱臭剤を作るためにまだ食べられるおいしいパンを使うのはもったいないですが、焦がしてしまったパンや、賞味期限切れのおいしくなくなってしまったパンの再利用にはぴったりです。

カビが生えてしまったパンは、食品を保管する冷蔵庫にはふさわしくありませんので使用しないでください。しっかりと焦げたパンなら冷蔵庫内で数か月はOKですが、ときどき状態をチェックして、カビが生えていたら交換しましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。