人気のプチシリーズにサイクロン登場!

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】


洗濯乾燥機の「プチドラム」、食器洗い洗浄機の「プチ食洗」で人気のプチシリーズが、いよいよ掃除機にも拡大!マンション暮らしに使いやすいコンパクトタイプのサイクロン式掃除機という「プチサイクロン」の登場です。その使い勝手をご報告します。

「プチ」の名にふさわしいコンパクトさ!

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

どこから見てもその小ささを実感できるコンパクトさ!

「プチサイクロン」は、第一印象が「おっ、小さっ」と思わず口にでるほどコンパクト。それもそのはず、本体サイズはタテ約30cm・ヨコ約24cmのマガジンサイズの上、本体重量は従来のサイクロン掃除機(MC-SS310GX)と比べると約45%の2.8kgと、かなりの軽さです。実際に手に取ってみると、ここ数年大きな掃除機に慣れていたこともあり、本当に軽いなぁ~と実感しました。

 

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

キャスターから本体重心までの距離(白い矢印部分)が短くなっているため小回りがききます

さらに、本体の重心とキャスターの位置を近づけたことで、段差を乗り越えたり家具の隙間をすり抜けるのも、よりスムーズになっているとのこと。軽いとかえって掃除機本体が段差やコーナーで転倒してしうことが多いのですが、この掃除機は確かに動きもスムーズで、掃除中のひきずり感が限り無く軽減されていました。

 

人気機能を網羅し、使いやすさは抜群

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

「LEDナビライト」で部屋の隅までしっかり見えて吸い残しなし

パナソニックの掃除機と言えば「ゴミ発見センサー・親子ノズル・エコナビ」などが人気の機能。プチになったからこれらは省略…では魅力が半減しますが、プチでもこれらの機能は全て搭載!さらに、T字ノズルには「LEDナビライト」も搭載。部屋の隅や隙間のホコリもしっかり見えて吸い残しがありません。また、ふき掃除のように細かなゴミを吸い取るヘッドブラシも、フローリングが増えた今、素足で暮らす日本人にはうれいしい機能です。また、コンパクトタイプながら運転音も静かで、マンション住まいや夜家事派に最適です。

 

コンパクトでも、機能はそのまま!

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

コンパクトながら、スタンダードモデルの構造は踏襲しています

基本的な構造は、スタンダードサイズのサイクロンと一緒。サイズをコンパクトにするために、フィルターの自動チリ落とし機能は付いていませんが、ダストボックスのくびれで、遠心分離と空圧分離のダブルの分離でゴミを約1/3に圧縮する特徴はプチでも健在。くびれたダストボックスはじめ、内部構造がそのまま縮小されています。そういう意味でも、性能はそのままに、ダウンサイジングした、高性能コンパクトの登場と言えるでしょう。

 

ゴミは圧縮され捨てやすく、お手入れもラク

パナソニック・プチサイクロン【MC-SR20G】

左上:ゴミ捨ての際に使う横のレバー/右上:ダストボックスの底ブタが開いたところ/左下:1回の掃除で取れたホコリはこれくらい/右下:ダストボックスにセットされているブラシ

ダストボックスからホコリを捨てる方法も、スタンダードモデルと一緒。ダストカップの横にあるレバーを押しすと底ぶたが開き、圧縮されたホコリがポコッとまとまって出てきます。我が家は犬の毛が多いのですが、圧縮されるため舞い上がりも少なく、ゴミは捨て易いと感じました。また、フィルターのチリは、上部の回転グリップをまわすだけで手軽にお手入れできるので、手間を感じるほどではありません。中央メッシュ部分に付いたホコリなどを取り除くために、ダストボックスの横にメンテナンス用のブラシがあるのも便利です!

 

バランスの良い仕上がりで、コストパフォーマンスも◎

価格は大手量販店で3万5千円程度(2012.10時点)と中位モデルの価格帯。最上位モデルが7~8万と言う状況を考えると、手頃な価格と言えるでしょう。エコナビ搭載でランニングコストもしっかり軽減できるのも魅力のひとつ。性能・サイズ・使いやすさ・省エネと、バランスの取れた掃除機で、コスト以上の働きをしてくれそうです。


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