入門者向けということで、こてこてのモダンジャズを選んでみました。

「クール・ストラッティン」 ソニー・クラーク

黒いヒールの綺麗な足のジャケットも有名ですが、誰もが聞いたことはあるんじゃないかと思う名演奏。ジャッキー・マクリーンの軽快で素晴らしいアルトサックスに酔いしれます。



「モーニン」 アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ

これも超有名な演奏ですが、サックス・トランペットのフロントラインだけじゃなく、ソロパートも素晴らしく、全体の演奏を楽しめる、入門編に最適な1曲。



「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」 ソニーロリンズ

3枚目はちょっと変えて、ライブ盤から。これもジャズクラブのライブ感が伝わる、ノリにのったロリンズの歴史に残る名演奏と言っても過言ではないかと思います。ちょっとマニアックなガレスピー(入門編のあとには効いて欲しい1人)の名曲「チュニジアの夜」もアップテンポで楽しく、豪快にテナーサックスを吹き捲くるロリンズ。それとはまた別に、ゆっくり目な「朝日のようにさわやかに」も、入門編に最適な名曲の名ライブ演奏。絶頂期だった、ロリンズの豪快なブローもお聞き逃しなく!




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。