andriyandalyona

アンドリィ(左)とアリョーナ(右)

2012年7月22日、僕は通訳役をしてくれたmamamusicのアンドレイ・ウレノフと一緒に、キエフにあるヴェルカ・セルデューチカ(Верка Сердючка/Verka Serduchka)のスタジオへ。出迎えてくれたのは、アンドリィ・ダニールコと アリョーナ・ロマノフスカヤ。ヴェルカは、アンドリィ・ダニールコ(男性)が作り出した彼の分身(女性)です。最初は、アンドリィとしてインタヴューに答えてもらい、その後ヴェルカとしてさらに彼女の今までの活動の話を聞いてみました。

先ずはアンドリィ・ダニールコとして

ガイド:
danilko

ダニールコ

アンドリィ・ダニールコとしてのお話から伺いますが、最初はコメディアンとしてキャリアを始めたのですよね?

アンドリィ:
そうさ、僕は劇場で実生活に基づいたコメディーをやっていたんだ。当時、まだ16歳だった。

ガイド:
幼少の頃からコメディアンになりたかったのですか?

アンドリィ:
牧師になりたかったんだ(笑)。男の僧侶の匂いが好きだったから。(※)
僕はステージと実生活ではとても違います。ヴェルカは注目を必要としているけど、僕にはそれは要らない。僕は公人ではない。
(※)これはジョークだと思われます。

ガイド:
僕はウクライナ人の先生からロシア語を習っています。あなたに会えるかもしれないと彼女に言ったところ、彼女はとても羨ましがってくれました。あなたはとてもインテリジェントな人だと。

アンドリィ:
それは本当だよ(笑)!

ガイド:
先生に言っておきます(笑)。