新興市場日本株ファンドのここが魅力! 

時価総額や流動性などの観点でスクリーニング。それとは別に、投資アイデアに基づいた銘柄選択も行ない、成長期待の大きい銘柄に投資します。

新興市場のときから持ち続けている銘柄も含め、一部、新興市場以外の銘柄も組入れられています。会社の規模が大きくても、経営陣が入れ替わった、製造拠点を海外にシフトしてビジネスモデルをかえたなど、創業当初の成長意欲を持ち続けている企業にも投資されます。市場や会社の規模より、成長性を重視して銘柄を選択しているというわけです。

1銘柄あたりの投資比率に制限がなく、市場の環境によっては安定性のある銘柄への投資比率を高めるといった柔軟な運用も特徴です。

パフォーマンスも良好で、「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2011」(株式型 日本株中小型株部門 評価期間3年)で最優秀ファンド賞を受賞しています。

運用のポイント

日本株で大きなリターンを狙いたい人に向きます。自国の株式はポートフォリオに欠かせない資産。大型株に投資するファンドと組み合わせてポートフォリオに加えれば、「企業規模の分散」も図ることができます。

長期保有のスタンスで大きな成長をめざすのが基本ですが、小型株を中心にしているため値動きが大きくなりがちですから、適宜、利益確定をするのもいいでしょう。

純資産はあまり大きくないので、急激に減ったりしていないかは要チェック。延長される可能性もありますが、信託期間は2017年11月までということも念頭においてください。

新興市場日本株ファンド 商品情報

運用会社
DIAMアセットマネジメント
信託期間
2007年11月~2017年11月
基準価格
10581円
純資産総額
約24億円
騰落率
6か月:5.51% 1年:▲9.25% 3年:65.07%
信託報酬
0.01596
販売手数料
上限3.15%
運用会社URL

※基準価格と騰落率、純資産総額については2012年5月31日時点。基準価格と騰落率は課税前分配金再投資ベース。最新のデータは各社HPの目論見書や運用レポートなどを参考にして下さい。

【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、 アンケートを実施中です!

※抽選で10名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※2022/5/1~2022/5/31まで

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。