クアラルンプールを代表する創業30年以上の老舗 マルコポーロ

レストラン、マルコポーロ

合言葉はペキンダック。在馬日本人のファンが多い広東料理の老舗

ガイドがマレーシアで暮らしていたころ、日本から訪れた友人や親せきを招待したり、ビジネスの接待に使ったりと、頻繁に通っていた店です。

ペキンダック

皮は厚めに削ぐことでやわらかく。1羽丸ごとの贅沢を味わって

この店に誘うフレーズはずばり「ペキンダック、食べます?」。名物のペキンダックは1羽丸ごと88リンギ(約2200円)。2種の調理法が含まれていて、カリカリの皮は、ネギ、キュウリとともにクレープで包んで。脂ののった身は、麺料理や野菜炒めなど、好きな調理法を選ぶことができます。うれしいのは、自分たちのテーブルの前で、お店の人がダックの皮をそいでクレープにくるんでくれること。ペキンダックだけでなく、生海老を紹興酒でフランベするドランクンプロウンも、火の上がる瞬間を目の前で見せてくれます。

アルコール代の高いマレーシアは、お酒を飲むか飲まないかで予算がかなり違ってきます。紹興酒は約100リンギット~(約2500円)、ランクによって差があります。アルコール好きの人は120リンギット(約3,000円)、アルコール無しなら50リンギット(約1,250円)ほどです。

<DATA>
Marco Polo Restaurant / 富臨門酒家
住所:1st Floor, Wisma Lim Foo Yong, Jalan Raja Chulan, 50200 KL
TEL:+60(3)2141-2233
アクセス:LRTのKLCC駅からタクシー10分、モノレールのRaja Chulan駅から徒歩10分
営業: 11:00~15:00、18:30~22:30
※日曜ランチは飲茶ビュッフェ
無休

 

飲茶はランチタイムのお楽しみ。プリンスホテル内のタイチーヒン

レストラン、タイチーヒン

開放感のある店内で、のんびり優雅な飲茶タイム

広東人の多いクアラルンプールは、飲茶文化がしっかり根付いています。「週末の朝ごはんは家族で飲茶」「飲茶を食べてから通学していた」というマレーシア人も多く、中国系の多く住む地域には、朝9時に完売するという朝専門の飲茶屋台もあります。

タイチーヒン、飲茶

ドリアン企画でタイチーヒンがあみ出したドリアンの春巻き

本場さながらの蒸したて、ぷりぷり新鮮な飲茶は、クアラルンプールが誇る由緒正しいホテル内の店がおすすめです。リッツカールトンのリーエン、JWマリオットのシャンハイ、マンダリンのライポーヒン、グランドミレニアムのライチンユエン。高級ホテルには自慢の中国料理店が必ずあり、ランチタイムに飲茶を提供しています。

ブキビンタンの繁華街からすぐ、プリンスホテル内にあるのはタイチーヒン。半透明の皮に包まれた海老蒸し餃子、お肉たっぷりのシュウマイ、揚げヤム芋、エッグタルトなど、どれを食べてもおいしいです。このレストランは、季節ごとにフェアをやっていて、ドリアンの時期にはドリアン飲茶というビックリ企画も大胆に開催しています。予算はアルコール込みで80リンギット(約2000円)ぐらい、アルコール無しで50リンギット(約1250円)ほどです。

<DATA>
Tai Zi Heen / 太子軒
住所:Level 2, Grand Lobby, Prince Hotel & Residence KL, No.4, Jalan Conlay, 50450 KL
TEL:+60(3)2170-8888
アクセス:LRTのKLCC駅からタクシー5分、モノレールのRaja Chulan駅から徒歩5分
営業:月~金12:00~14:30、18:30~22:30
土日祝日11:30~14:30、18:30~22:30
無休