子連れで泊まる台湾ホテル選びのコツ

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台湾のリゾート地によく見られるファミリールーム。4人家族が泊まれます

子供連れの旅行では、ホテル選びは重要課題。何といっても子供は予想外の行動を起こすもの。行きの飛行機で発熱して3泊4日まるまるホテルで過ごしていた、なんて笑うに笑えない事態におちいることもありますし、子供が眠たがってぐずりだしたら、とりあえずテイクアウトして部屋で食事を……なんてことも。だからここはひとつ、慎重にホテル選びをしたいところですよね。

それでは、台湾子連れ旅行のホテル選びポイントを伝授します!

窓あり&DVDありの部屋がベスト

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台北の優美ホテルにはDVDプレーヤーだけでなくwiiの貸し出しもありました

子供が熱を出したら「旅行先=ホテルの部屋」になってしまいます。寝に帰るだけだから窓なしでも我慢、なんて発想は大人の旅だけの話。窓があって陽の光が差す部屋を選びたいものです。

台湾では、一番安い部屋は窓なし部屋だったり、窓はあっても隣のビルに接近していて日が差さないこともあります。気持ちよく過ごすためにも、ホテルの口コミ情報はくまなくチェックしましょう。

さらにプラスしたい条件はDVDが見られる部屋。DVDプレーヤーがあると、親が支度している間はDVDをかけておけば大人しくしていますし、病気で寝込んだ時も安心。ジブリ映画やアンパンマンのDVDなどを多めにトランクに入れておくのも忘れずに。

 

近くにコンビニ、観光スポットがある

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城市商旅ホテルの近くにある寧夏夜市には、子供用のパチンコゲームがあります

駅に近いことより重視したいのがコンビニ。子供の「ジュース飲みたい」「お菓子食べたい」というリクエストから、子供が寝た後のビールの買い出しまで幅広く対応できます。

加えて、ホテル近くにあると便利なのが観光スポット。と言っても夜市のような場所に限らず、スーパーマーケットも結構面白いですし(深夜まで開いてるところも多い)、駅周辺の繁華街も歩くだけで観光気分を味わえるもの。

こういう所が近くにあると、具合が悪くなってほとんどの食事をテイクアウトしたいときにも対応できます。他にも下の子が寝た後に上の子を連れて散歩に出かけたり、寝込んでいた子供の具合が良くなった時にちょっと気分転換できる場所があると便利です。

Wifiが無料で繋げる、または無料で使えるパソコンがロビーにある

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ダンディーホテルのパソコンスペースはディスプレイのようなおしゃれな雰囲気

急に具合が悪くなったときの保険の適用や、台風が近づいてきたときの天気の状況などを調べるのに、気軽にスマホでWiFiをつなげられるのは便利。台湾ではWiFiが無料のホテルが多いのですが、じつは高級ホテルほど無線・有線LANが有料なことが多いんです。

安いホテルやデザイナーズホテルには無料で使えるパソコンがロビーに1~2台常備されていることが多いのに対し、高級ホテルではビジネスセンターのパソコンを有料で借りるタイプが大半です。

 

バスタブがあって、シャワーヘッドが可動式である

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林口の福容大飯店には2種類のシャワーヘッドがありました

たかがシャワー、されどシャワー。台湾ではシャワーヘッドが固定式なところがまだまだありますし、おしゃれ感を追求しすぎてひまわりみたいに大きなシャワーしかない(それも固定式)ところもあるんです。固定式は子供が慣れなくていやがるので、シャワーヘッドが手に持てるタイプがベスト。

また、冷房で冷えた体を温めるのに欠かせないのがバスタブ。台湾では、安い部屋でなくてもバスタブがないところがあるので、バスタブの有無は要チェックです。

 

ガイドおすすめのホテルはここ!
南部のリゾートにある悠活(ヨーホー)キッズホテル

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悠活(ヨーホー)キッズホテルのプールは子供に大人気!

では、実際にどこのホテルがおすすめか……。台北のおすすめホテルはこちら>>>台北の子連れホテル

台北以外でも、台湾南部の大人気リゾート町、墾丁(ケンティン)にはホテル名に「キッズ」と入ったホテルもあるんです。その名も、悠活(ヨーホー)キッズホテル。

キッズホテル

画面を見て好きなお部屋をチェックイン!

チェックインを子供自身が行えるようなシステムや、ルームキーがブレスレットになっていてドアノブにかざすと解錠したりと、子供が自分で何かをする喜びをあちこちに仕掛けてあります。

室内は子供用の小さな便座が各部屋に完備。バスタブが低めの位置にあったり、部屋がメゾネットになっていたりと、親にも嬉しい配慮が満載。

高鐡(台湾新幹線)の左営駅からホテルバスで1時間強かけて行かなくてはならないのですが、行っただけの価値あり。隣は自転車好きのためのヨーホーバイクホテルですから、パパはこっちの方が気になるかも?

<DATA>
ヨーホーランディスリゾート キッズ ホテル
住所:屏東県恆春鎮萬里路27-8號
アクセス:高鐡の左営駅(高雄)からホテルバスで1時間強
TEL:(08)886-9999 
FAX:(08)886-9998
チェックイン/アウト:15:00/12:00
料金: 5,300台湾元(約14,850円)~
身長110cm未満の子供は1部屋につき1名のみ無料

※1台湾元=2,8円で計算しています(2012,6)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。