2012年上半期、おすすめのノートパソコンは?

スマートフォンやタブレットの人気に押され、パソコンの伸び率が抑えられている。そんな中でノートパソコンも一家に一台から、一人に一台に向けたさまざまな取り組みが始まっている。薄型化や軽量化などのデザイン面と性能が両立しながら、コストも抑えた製品など、魅力的な製品が続々と登場しようとしている。そんな中から、先端の機能を持った製品や使い勝手の優れた製品を選んだ。


第5位 ソニー VAIO Eシリーズ14P(SVT14119FJS)

VAIO E 14P

VAIO E 14P


ソニーのVAIOシリーズは2012年夏モデルから多数あったが、いくつかに統一された。特にモバイル向けではない製品は、VAIO Eシリーズへと統一された。Eシリーズは液晶サイズ別にいくつかのモデルがあるが、14型で大きすぎず小さすぎすることなく、他のモデルよりデザインなどにこだわり、プレミアム感があるのがこのVAIO E 14Pだ。

液晶サイズは14型と、量販店などで大きく展示されている15.6型の製品に比べ大きさが一回り小さいため見劣りするかもしれないが、日本の家庭で使う製品として考えると、コンパクトで置き場所にも困ることもないサイズの製品だ。

性能もコンピューターとしての基本的な部分は必要十分。光学ドライブも内蔵しているので、音楽や映画を鑑賞する際にも不足はなく、一般的な用途で問題なく利用できる。

テンキーがついていないが、数字を大量に入力するのでなければ問題ないし、キーボードが中央にあることで自然に文字入力することが出来る。シンプルなデザインもスタイリッシュだ。万が一持ち運ぶ必要が生じても、サイズ重量もそれほどではないので困らないだろう。


第4位 NEC LaVie S LS550/HS

LaVieシリーズにはいくつかのモデルがあるが、価格と性能のバランスがいいのがこのLaVie S。
LaVie S

LaVie S


上位モデルのLaVie Lは基本機能やAV機能などが優れており、LaVie Mはより軽量だが、普通に使うパソコンとして選ぶなら、LaVie Sの方が性能とサポート体制など含め、コストパフォーマンスが優れている。

2012年夏モデルは筐体が薄型化されるなど一新し、インテルの最新プロセッサーを搭載したことで性能も一段と強化された。液晶サイズは15.6型ワイドでHDD容量やメモリ量なども必要十分。このサイズのパソコンは一般にデスクトップパソコンの代わりに使われているが、薄型化したことで、家庭内での移動も楽に出来るようになった。

パソコンの用途は年々広がっており、一般的に利用する期間である3~4年程度使えるほど必要十分な性能を持ったパソコンを選ぶのは難しい。この機種ならそれほど価格も高くなく、動画もそれなりに対応できるし、一般的な用途なら当面問題なく使うことが出来る。

次のページでは、第2位と第3位を発表しよう。