シーズン別にオススメな子連れ海外旅行先はどこ?

シーズン別にオススメな子連れ海外旅行先について解説

シーズン別にオススメな子連れ海外旅行先について解説

夏休み、年末年始のお正月、ゴールデンウィークに子供と一緒に海外旅行にいくなら、どの国が良いのでしょうか?シーズン別にオススメな子連れ海外旅行先について解説します。

せっかく海外旅行に行くなら、ベストシーズンに行きたいもの。とくに子連れだと、天気の良し悪しで疲れ具合も変わります。

ただ、最近は日本でもゲリラ豪雨などがあるように、世界的にも天候が不安定。乾季なのに雨が続くようなこともあります。日本の梅雨入りが年によって違うように、雨季や乾季も多少ずれるので、あくまで目安程度に。ちなみに、やむをえないことですが、ベストシーズンは旅費も高くなりがち。また、バーゲンやお祭りなどが旅の目的の場合は、ベストシーズンが変わってくることもあるでしょう。

今回は夏休み・年末年始・GWの3大旅行ピークについて、気候面でのベストシーズンをまとめました。また、おすすめ年齢の目安も記載しています。0歳は、首や腰が完全にすわり、水遊びができるくらいの月齢が目安です。

ちなみに個人的には、0歳のうちは、昼寝の時間も多く、好き勝手に歩き回ることもなく、さらに授乳中なら食事もそれほどシビアな問題ではないので、親の行きたいところに行くチャンスだと思います。 

【INDEX】
年末年始・お正月におすすめの子連れ海外旅行先
GWにおすすめの子連れ海外旅行先
夏休みにおすすめの子連れ海外旅行先


 

年末年始・お正月におすすめの子連れ海外旅行先
1シンガポール

シンガポール・フライヤー

世界最大級の観覧車「シンガポール・フライヤー」

11~2月頃は雨季ではあるものの1日シトシト降ることは少なく、気温が下がるので乾季より過ごしやすいと感じる人が多いよう。逆に4~5月頃は気温も高く、日差しも強いので、観光メインだと子どもには少し負担がかかるかもしれません。

シンガポール・フライヤー、シンガポール動物園、セントーサ島など子連れで行きたいスポットも多く、ホテルでのんびり過ごすというよりは、何かとアクティブに動き回ることが多いので、2歳~小学生くらいがおすすめです。
 

【年末年始にオススメ2】ペナン(マレーシア)

ペナン島は乾季の11~4月頃が天候が安定しています。5~9月頃はモンスーンの影響から雨が増えます。

マレーシアを代表するビーチリゾートであり、「シャングリ・ラ・ゴールデン・サンズ・リゾート」をはじめ、ファミリー向けのホテルもいろいろあります。ただ、海はあまり泳ぐのに適しておらず、プール遊びくらいしかやることがないので、0歳~未就学児くらいがおすすめ。直行便はなく、クアラルンプールで乗り継ぎ、約1時間です。
 

【年末年始にオススメ3】プーケット(タイ)

11~3月頃の乾季がベストシーズン。4~5月頃が暑期。6~10月頃は雨期で、モンスーンの影響を受けやすい島の西側は、波が高くなり遊泳禁止になることもあります。

2017年6月現在、日本からの直行便はなく、バンコクから1時間半ほど。子ども用のプールやアクティビティを用意しているホテルも充実しており、たとえば「クラブメッド」には4ヶ月以上の子どもを預かってくれる「ベビークラブ」というサービスがあります。また、水族館や動物園など水遊び以外の楽しみもあり、0歳~小学生まで幅広く楽しめます。

 

【年末年始にオススメ4】セブ(フィリピン)

セブ

セブは基本的にオールシーズン楽しめる

フィリピンは6~11月頃が雨季、12~5月頃ともいわれますが、そこまで明確ではありません。今回は年末年始のおすすめ先として挙げていますが、比較的通年行きやすい場所です。

直行便もあり、日本から4時間半前後と近いセブでは、のんびりしたホテルライフが楽しめますが、逆にいうと水遊び以外の楽しみはあまりないので、子どもがある程度大きくなってくると飽きてしまうこともあるかも。0歳~未就学児くらいがおすすめです。
 

【年末年始にオススメ5】ゴールドコースト(オーストラリア)

ゴールドコーストは熱帯雨林性気候であり、1年を通して温暖。晴天率も高く、どの季節でも楽しめますが、ビーチを満喫するなら10~3月頃の夏がベストです。

日本からは直行便で約9時間。治安もよく、時差が1時間なので、子連れでも快適に過ごせます。ビーチに加え、ドリームワールドやシーワールドなどのテーマパークも充実しています。早朝に到着する便では、ホテルのアーリーチェックインを手配しておくとベター。テーマパークも楽しむなら、2歳すぎ~小学生くらいがおすすめです。
 

【年末年始にオススメ6】グアム

グアム

ホテルのビュッフェも充実

年間平均気温は、約26℃と常夏ですが、11~5月頃の乾季がより快適。6~10月頃の雨季は年間の降水量の3分の2が降りますが、ほとんどがスコール。ただし、台風がくることもあります。

フライト時間は約3時間半。地方空港からの直行便も多く、ファミリー向けのツアーも充実。子連れ海外旅行デビューにも手ごろです。時差も1時間と小さく、子どもの負担も軽いので、赤ちゃん連れも安心。ショッピングなども適度に楽しめ、0歳~小学生まで幅広い年代の子連れ旅行先としておすすめできます。
 

【年末年始にオススメ7】サイパン

サイパン

海辺のバーベキューも家族のいい思い出になるはず

年間平均気温は27℃。12~6月頃の乾季がより快適です。

グアムより観光客も少なく、のんびりしたムードのサイパン。ビーチやプールでの水遊びがメインで、海がきれいなマニャガハ島への日帰りツアーも人気。キッズプログラムが充実したホテルも多く、0歳~小学生まで幅広い子連れで楽しめます。子どもが小学校になると自然をテーマにしたオプショナルツアーに参加したり、小学校高学年になれば挑戦できるマリンスポーツも増えてきます。

2018年12月現在、直行便がなく、グアム経由、もしくは韓国(ソウル、プサン)経由の乗継便を利用します。
 

ゴールデンウィークにおすすめの子連れ海外旅行先
1 ソウル(韓国)

ソウル

タッカンマリの店。子連れも多いが鍋に注意は必要

日本同様四季があるソウルは、春や秋がベストシーズン。緯度が高いので春の訪れは遅く、冬の到来は早め。4月中旬~5月頃や9~10月頃がベストシーズン。とくに真冬の冷え込みは相当なので、子連れにはちょっとキビシイかも。

東京から約2時間半。時差もなく、ロッテワールドやCOEXアクアリウムなど子連れ向けスポットも意外にあります。食事のときは焼肉の鉄板や鍋など熱いものに注意が必要。名物グルメもたっぷり堪能したいなら、子どもが3歳~小学生くらいになってから訪れたほうがよいでしょう。
 

【GWにオススメ2】香港

香港

星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)でパチリ!

香港のベストシーズンは気温も適度で、湿度も低めの10~12月初旬頃の秋ですが、3月~5月中旬頃の春もそれに次ぐ旅行シーズン。平均気温は18~27度。湿度は約82%とやや高めです。

日本から約4時間の香港は、かなり子連れ向きのデスティネーション。香港ディズニーランドは日本よりこぢんまりして小さな子連れにちょうどいい規模ですし、ピークトラムやスターフェリー、2階建てバスなど子どもが喜ぶ乗り物もいろいろあります。こうしたものをある程度楽しめる、2歳前後~小学生がおすすめです。

 

【GWにオススメ3】台北(台湾)

台湾

親日家も多く、日本語を話せる人も多い

3~5月初旬頃の春と10~12月頃の秋がベストシーズン。1~3月頃の冬も比較的温暖ですが、雨が降ることが多く、5月中旬から6月頃には梅雨もあり、夏には台風が来ることもあります。

成田から約3時間半の台北は時差も1時間と小さく、松山空港なら市内へのアクセスも至便。物価も安く、MRTなど交通機関も発達しており、子連れでも旅行しやすい土地といえます。ただ、小さな子どもが楽しめるようなスポットがあまりないのも事実。夜市のそぞろ歩きをお祭り気分で楽しめる、3歳すぎ~小学生くらいがおすすめ。台北近郊の淡水は東洋のベニスともよばれる街。夕暮れには散歩に訪れる地元親子の姿も多く見かけます。
 

【GWにオススメ4】サムイ(タイ) 

1ページ(夏休み)でもおすすめ
サムイ

アジアらしい趣もあるサムイのビーチ

ベストシーズンは晴天が続く2~6月頃。同じタイでもプーケットなどとはちょうど真逆の時期にあたります。

欧米人にも人気のタイのリゾート、サムイ島。どちらかというと大人のリゾートのイメージが強いですが、チャウエン・ビーチなどにはファミリー向けホテルもいくつかあります。観光する場所はそれほどなく、ホテルステイが基本なのでのんびり派のファミリーにおすすめ。0歳~未就学児くらいが適当。直行便はなく、バンコクで乗り継ぎ1時間ほどです。
 

【GWにオススメ5】ハワイ(オアフ) 

1ページ(夏休み)でもおすすめ
ワイキキビーチ

一年中人でにぎわうワイキキビーチ

常夏のハワイはいつでもベストシーズン。ただ、11~4月頃の雨季は平均気温22~30℃と低めで、朝晩は羽織る物が必要なことも。比較的雨も多いので、ビーチをたっぷり満喫したいなら、5~10月頃がいいでしょう。

日本人が大好きなハワイは子連れウェルカムリゾートの代表格。0歳~小学生まで、どんな年齢の子連れでも楽しめます。アクティビティの選択肢も多く、3世代旅行にもぴったり。ベビーカーでの移動もしやすく、子連れ向けサービスも多彩。ただ、フライトは夜発朝着便が基本なので、子どもが小さいうちはアーリーチェックインを手配しておいたほうが安心。また、飛行時間も7~8時間と長いので、歩き始める1歳すぎ~2歳くらいまでは少し大変かもしれません。
 

【GWにオススメ6】グアム 

2ページ(年末年始)でもおすすめ
グアム

チャモロ料理も味わえるチャモロビレッジ

年平均気温は、約26℃と常夏ですが、11~5月頃の乾季がより快適です。

フライト時間は約3時間半。地方空港からの直行便も多く、ファミリー向けのツアーも充実。子連れ海外旅行デビューにも手ごろです。時差も1時間と小さく、子どもの負担も軽いので、赤ちゃん連れも安心。ショッピングなども適度に楽しめるので、0歳~小学生まで幅広い年代の子連れ旅行先としておすすめです。
 

【GWにオススメ7】サイパン 

2ページ(年末年始)でもおすすめ
年間平均気温は27℃。12~6月頃の乾季がより快適です。

グアムより観光客も少なく、のんびりしたムードのサイパン。ビーチやプールでの水遊びがメインで、海がきれいなマニャガハ島への日帰りツアーも人気。キッズプログラムが充実したホテルも多く、0歳~小学生まで幅広い子連れで楽しめます。子どもが小学校になると自然をテーマにしたオプショナルツアーに参加したり、小学校高学年になれば挑戦できるマリンスポーツも増えてきます。

2018年12月現在、直行便がなく、グアム経由、もしくは韓国(ソウル、プサン)経由の乗継便を利用します。

 

【GWにオススメ8】バリ(インドネシア) 

1ページ(夏休み)でもおすすめ
バリ島

伝統舞踊は小さいうちは怖がる子もいるかも

一年中楽しみやすい場所ですが、11~3月頃の雨季よりも、4~10月頃の乾季のほうが気候はより安定しています。

物価が安く、時差が1時間と小さいバリは、0歳~小学生まで幅広い子どもが楽しめる場所。宿泊施設のバラエティも豊富で、赤ちゃん連れならプライベートプールの付いたヴィラタイプだと、周囲に気兼ねせずに過ごせます。ただ、プライベートプールは水深が深いところが多いので、歩き回るようになったらスライダーなどの付いた大型プールのあるホテルのほうが安心。小学生くらいになれば、ケチャックダンスなど伝統舞踊鑑賞など楽しみも増えてきます。ハワイ同様フライト時間が7時間ほどかかるので、歩き始める1歳すぎ~2歳くらいまでは飛行機対策が大変かもしれません。

 

夏休みにおすすめの子連れ海外旅行先
1 ハワイ(オアフ)

ハワイ

季節によってはビーチで肌寒く感じることも

常夏のハワイはいつでもベストシーズン。ただ、11~4月頃の雨季は平均気温22~30℃と低めで、朝晩は羽織る物が必要なことも。比較的雨も多いので、ビーチをたっぷり満喫したいなら、5~10月頃がいいでしょう。

日本人が大好きなハワイは子連れウェルカムリゾートの代表格であり、0歳~小学生まで、どんな年齢でも楽しめます。アクティビティの選択肢も多く、3世代旅行にもぴったり。ベビーカーでの移動もしやすく、レストランなどの子連れ向けサービスも多彩です。フライトは、夜発・早朝着便の場合、子どもが小さいうちはアーリーチェックインを手配しておくと安心。また、飛行時間が7~8時間と長いので、歩き始める1歳すぎ~2歳くらいまでは飛行機対策が少し大変かもしれません。 
 

【夏休みにオススメ2】 バリ(インドネシア)

バリ島

ベビーカーが使いづらいでこぼこ道も

バリ島は一年中楽しみやすい場所ですが、11~3月頃の雨季よりも、4~10月頃の乾季のほうが気候はより安定しています。

物価が安く、時差が小さいバリも、0歳~小学生まで幅広い子どもが楽しめる場所。宿泊施設のバラエティも豊富で、赤ちゃん連れならプライベートプールの付いたヴィラタイプだと、周囲に気兼ねせずに過ごせます。ただ、プライベートプールは水深が深いところが多いので、歩き回るようになったらスライダーなどの付いた大型プールのあるホテルのほうが安心。

小学生くらいになれば、ケチャックダンスなど伝統舞踊鑑賞など楽しみも増えてきます。ただ、ハワイ同様フライト時間が7時間ほどかかるので、歩き始める1歳すぎ~2歳くらいまでは飛行機対策が大変かもしれません。
 

【夏休みにオススメ3】ケアンズ(オーストラリア)

熱帯雨林気候のケアンズは一年中常夏。12~3月頃の雨季もスコール程度ですが、サイクロンが発生することもあるので、乾季のほうがより子連れ向きといえそうです。6~8月頃の冬でも昼間は半袖でOK。海は多少肌寒いかもしれませんが、泳げます。

直行便で約7時間のケアンズは、治安もよく、時差も小さく、なにかと子連れにやさしい場所です。2大みどころは、世界遺産のグレートバリアリーフと熱帯雨林のキュランダ観光。オプショナルツアーに参加しての観光も多いので、3歳すぎくらいからがおすすめ。小学生になればシュノーケリングなども楽しめます。

 

【夏休みにオススメ3】サムイ(タイ)

サムイ

穏やかなビーチも多いサムイ

サムイ島のベストシーズンは晴天が続く2~6月頃。7~9月頃は多少スコールがありますが、モンスーンの影響がなく、2番目によい季節です。

欧米人にも人気のサムイ島は、どちらかというと大人のリゾートのイメージが強いですが、チャウエン・ビーチなどにはファミリー向けホテルもいくつかあります。観光する場所はそれほどなく、ホテルステイが基本なのでのんびりしたい家族向き。子どもの年齢は0歳~未就学児くらいがおすすめ。直行便はなく、バンコクで乗り継ぎ、1時間ほどです。 
 

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